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#えろなの薄い本ください 19
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
プロの冒険者クラスになると依頼の報酬は要るものだけ拾って放置とか魔物の落とした金貨も放置とかありえそうだしもしかしたら願い杖目当て収穫詠唱だったり。オウこの金欲しけりゃもってけよって薄い本。貧乏冒険者には発狂した金持ちにも見える冒険者。
自分のことは忘れるようにとの願いを聞き届けて安心して逝った主への最初で最後の命令違反の薄い本。土葬が主流だけど墓荒らしとかいるしリッチ化もありえなくないので遺された者の独占欲により遺体は火葬して骨は食べる話。周りからは気が触れたと思われるが、気は確かである。
とある神の墓がルミエスト墓所にある薄い本。神々の休戦地と同じように祭壇があり、銀狼やツインテールがいる。神聖な場所であることの証では。
忘却の女神ヤカシャ。その神の名を口にしてはならないよ(記憶を奪われてしまうから)みたいな童話ができてたりするとせつない。ヤカシャ様は元々普通の神だったけど、信仰が深まるにつれその忘却の力が強まってしまう系のジレンマな薄い本。
表向きはこの街にはエーテル病なんてものはありませんっていってるけど、エーテル病の患者は発見次第安楽死(意味深)してもらってるからって薄い本。
エーテル病で一夜にして村が滅んだ薄い本。村人の一人が殺戮に飢えて皆殺しにしたり、エーテル病発症してしまったからこの村はもう駄目だと悲観して集団自殺する種族だったり。抗体の存在がまだなかったりしたら、エーテル病は流行病とか魔物の仕業とか天罰だとかで若い乙女を生贄にして何かをしたり?
背後に立ちたがる防衛者は、主を視界に入れているが、主の視界にはいない。主の死角である。主の好きなようにさせているように見えて、防衛者も好きなようにしている。主が防衛者に背中を預けられる仲であれば何もない。主が防衛者に不信感を抱いていたら、それは見えない恐怖に他ならない薄い本。
冒険者が冒険者になる前日譚や旅立ちの日の薄い本ください!希望を持って冒険者になったわけでもないのとか、夢を追ってるとか、なりゆきとか。家を出て独立して、普通の市民として暮らすわけでもなく冒険者を選んだのとか。欲しいものがあったら市民は依頼で手に入れ、冒険者は自ら取りに行くのか。
まっさらで何もない世界のはじまりに現れた白のエイス様と、全てを飲み込んだあとのまっくろで何も見えない世界の終わりの黒のエイス様の薄い本ください!決して出会うことのない双子のエイス神萌えるじゃん?会うとするなら世界の終わりの時とか燃えるじゃん?次の神話まで長いお別れ。
ある冒険者がふらっといなくなって、その身内が冒険者の部屋を片付けるんだけどバックパックひとつに収まる程度しか私物がないみたいな話。冒険者だから持ち物は少なくしてるとか、バックパックに人生全てが入ってるとか、全てを失って以来大切なものを持たないようにしてる薄い本。
長命種族が長くやってるお店だと、昔ここで食べた料理が美味しかったのよって若い頃の面影を残したご老人が訪れたり、それからまた数年経って、おばあちゃんが好きだった料理を食べにお孫さんが訪れたり、そんな薄い本もありそうでいいなあ。
電子ドラッグ的な、マニ様が電波で信者たちを洗脳する薄い本。サブリミナル電波とか、ある冒険者の演奏を聴いた者は皆特定の行動をとるとかさ。グールドのピアノがそれか。
イツパロトル様がもっとも多彩な姿を持つ神だと言われているって薄い本。その人の想像を反映した姿を取るため、爺、青年、ロリ、キウイ、何でもあり。どれも本物。万物を構成する原初の元素の神であるイツ様くらいの古い神ならどんな姿も取れるだろう。
病に冒され自らの死期を悟った画家の薄い本ください。画家はそんな中、おぞましくも美しい女神、エヘカトルを夢に見る。画家は神のその姿を絵に残してこの世を去ったが、しかし後世にこの表現は相応しくないと修正され、今伝わっているエヘカトルの姿はただただ美しい女神である。
先生、僕はね、顔を見たら理性防衛失敗しそうだからって主を抱きしめたまま動けない従者の薄い本がね、欲しい。決壊ギリギリな防衛者が一線だけは越えてはならないと主抱きしめたまま押し殺した声でこのままでいさせてくれって懇願して、主が防衛者の背中に腕を回すやつ。
先生、僕はね、媚薬で体に変化が出てるけど横抱きボウエ椅子のまま目を閉じてじっと耐えてる従者の薄い本がね、欲しい。主が防衛者の体とか反応してるのわかってるけどそれ以上何もせずに媚薬抜けるの待ってる主従がね、欲しい。身動き一つ呼吸一つが理性の糸を震わせる究極の焦らし。
虚空さんがクラムベリーの幻覚の中で自分と会話する薄い本!虚空さんとヴェセルの会話!酒と薬に浸る虚空さんの中に義父の姿を見るようなヴェセル!
防衛者の方が寿命長いから、防衛者に何かない限り見送る側になっちゃう。儚い。主が死んだ後も防衛者には長い時間が待ってる。想う人は生涯ただ一人でも、次の人生を歩むもよし。神の化身の生まれ育ちがとてもさみしいものであったら。地上で生きる上で人の営みの中に混ざり合う防衛者の薄い本。
好意を伝えることは命令になるのではないか、好意の押し付けになりはしないか、好きだと言わせてしまうのではないかと不安な主従。関係が壊れるのが不安な主従…。「私と結婚しろ」「喜んで」みたいなあっさり婚約成立もいいな。お嬢様が政略結婚逃れに防衛者と偽装結婚駆け落ち逃避行の薄い本かな?
冒険者してる冒険者がパーティーに行くことになって本当は綺麗なドレス着たいけど露出低いドレス選んで傷隠そうとするのを仲間が化粧なりでごまかして可愛くしてくれる薄い本ください!!
冒険者も化粧してるんですか。顔に怪我作ったの化粧で隠したりする薄い本かわいい。化粧崩れそうだからネフィア行きだとあんまりしないかんじか。魔術的に崩れにくい!的なのあるかな。魔道具としての化粧品みたいなやつだといいよね、勇気の出るおまじないのリップクリームとかかわいいです。
髪伸びてきたねって防衛者を椅子に座らせてチョキチョキする主の薄い本…。この伸びた髪の分同じ時間過ごしたんだなって切られた髪を見てる。出会った頃に戻った感じ。防衛者が主の髪に鋏を入れるなら、主の体の一部を切断する、髪は女の命、身目に関わる。髪の間から主の白いうなじが覗いたりしよう。
防衛者の方が寿命長いから、防衛者に何かない限り見送る側になっちゃうんだな。儚い。主が死んだ後も防衛者には長い時間が待ってる。想う人は生涯ただ一人でも、次の人生を歩むもよし。神の化身の生まれ育ちがとてもさみしいものであったら。地上で生きる上で人の営みの中に混ざり合う防衛者の薄い本。
マニキュアの薄い本。フェアリーダストのラメ入りでネイルストーンに魔力の結晶使ってる。指先の魔法とかそんなフレーズ。わかめじゃなくてもいいからシャレオツな名前ついてるの。メイルーン(限りなく白に近い青)とか クミロミの息吹(緑)とかそんな名前ついてるやつ。
スライム姦バッドエンドはスライムによる防衛者との間接セッで子宮にスライム入り込んで妊婦みたいになったのを防衛者の赤ちゃん…??みたいになる薄い本がいいです。防衛者の遺伝子が薄くなかなか子供が授からなかったりしてるとさらに重い。
まだ致したことのない主従がスライムに襲われ、まず防衛者がスライムに精液搾られて、そのスライムが主の中に入り込むことによって間接的に種付けする。自分が襲われるだけならまだしも、目の前でスライムに犯される主を救えない防衛者の薄い本。
スライムで溺死しそうになりながら体内に全て収めてしまって内側から犯される感じの防衛者の薄い本をな。防衛者の貴重な排泄シーン(スライムが描写されるのでとてもきれい)媚薬スライムさんは紳士。
デザイナーな冒険者が理想の素材を探すまでの薄い本!魔物の皮、植物の色素、自分の目で見て触れて確かめたものしか使わない!ってこだわる。
イェルスの空は煙で汚れ星は見えず。イェルスからノースティリスへ出て来た冒険者が行き倒れて、こんな綺麗な夜空が見られるなんてとか俺もあの星の一つになるのかみたいな思いを馳せながら目を閉じる薄い本。
ネフィアで嫁や仲間が死んだ時の薄い本!その場で敵討ちとばかりに立ち向かうのも、最期の言葉が逃げてとかあなたは生きて系だと何に従うのか迷いを振り切れるのかの葛藤、その後の生き方もあって美味しい。
料理下手と味音痴の最悪な組み合わせだけど噛み合ってるコンビ!料理下手が料理の腕上げようとするルートでも下手なままで満足しちゃう薄い本でも。味覚障害というか地上の食べ物の味がわからない防衛者かわいい。何食べても無味だけど主の料理は美味しいって嘘ついてお前は!
あのなー!防衛者は治癒魔法使うじゃん、治療の為に主に服脱いでもらうとかあるかもしれないじゃん、全裸ではないけど上脱いで背中見せるだけでもいい!健全な行為だけど双方なんだか恥ずかしい薄い本をください!
今にも漏れそうな時に入ったトイレが冒険者に盗まれてて、完全にここで用を足す気分でいたからもう限界で、鍵閉めた密室で漏らす薄い本ください!防衛者がもう限界なんです!大きい方に関しては防衛者も普通の人間と同じように生きてるのを実感させられたりそういう。あとシチュ大事。
未来の子供たちのためにと遺伝子操作でエーテル耐性をもった動物を作り出し、交配させたり更に遺伝子いじくったりしてたらそのうち奇形が生まれてそれは廃棄されるんだけど、それが後々魔物になってしまう薄い本。イルヴァに存在する魔物と呼ばれるものはこれらの進化体である。
ダルフィ出身だとか育ちがあんまりよくない冒険者が食事会に招かれてテーブルマナーよく知らないから人前で食べるの恥ずかしいみたいなのかわいか。でもさお貴族様と問題児が一緒にご飯食べることになってお貴族様が問題児真似てナイフとフォーク置いて手で骨付き肉に噛り付くような薄い本好き。
血の滲んでいる手帳、歪んだ結婚指輪、みすぼらしいブローチや名刀、様々な冒険者の遺品が誰かの手に渡る話。遺品アーティファクトになりえる話。そしてそれがその冒険者の知り合いの目に止まり、止まっていた時が動き出す薄い本。
しばしば冒険者がネフィアで誰かの遺骸を埋める時に取っておいた遺品が冒険者ギルドに届けられる。しばらくそこで身元の情報集めたりするけどついにその冒険者の名も遺族も見つからずに処分されることがあるんだけど、時にはギルド管轄下の市に出たりオークションにかけられたりする薄い本。
後の冒険者固定アーティファクトみたいな、ウェポンストーリーとか好きです。固定AFが遺品になった時点でその得物の物語は、手にした人の物語で上書きされてしまう薄い本だな。
エリシェが死んだことを理解しているが、薬をやるといつも見るのは妹の幻覚で、ついその幻覚に甘えてしまい薬が抜けたあと訪れる虚無感に苦しむヴェセルの薄い本~
エヘ様自分が今猫の姿か人の姿か忘れててとんでもないことしでかしたりしてほしい。猫の気分で棚に飛び乗ろうとして棚なぎ倒したり。猫に紛れてお散歩してたつもりが人の姿で四つ足歩行してて村人にあらあらされたりする薄い本は。
マニ様ではなくマニ様の機械の方をバグらせればいいのか。マニ様の部屋は施錠されコードが意思を持ってマニ様を拘束せしめる。マニ様に不明なデバイスを接続して何千何万年分の膨大なデータを送り込むと涎垂らしながらガクビクする薄い本だって?
レントンがレイチェルの絵本をビーバリバリした後、何かに取り憑かれたように切れ端を拾い集め、キャンバスに貼り付けていき、これが現代アートだと叫んでぶっ倒れるという奇行を見せたりする薄い本。
ふらっと立ち寄った宿がいわゆるラブホで今更引き返すこともできず一つしかないベッドの部屋にゴムが置いてあって防衛者が床寝するとか外で寝るとか言い出すけど、疲れてるんだからベッドで一緒に寝ようって言っちゃう薄い本!背中合わせで寝て!
主の恋愛相談を受けるオパ子さんの薄い本。主は好きな人のことは伏せてあの人はどうのこうのとオパ子に話すんだけど、オパ子はうんうんと静かに聞きながら答えてくれるし、主の好きな人が誰かずっと前から気付いてるけどそれは指摘しないでいたり、そっとお膳立てしたりね。そういう綺麗な話ください。
マニ様の言う「私の中を見てくれ」っていいな…。人でいう性格だとかそういったものでなく、物理。胴体に詰められた複雑に絡み合ったコードなのか、整然と纏められたコードなのか。シンプルな作りか複雑か。お前の目にはこれがどう映る?マニのその問いに答える信者の薄い本。
防衛者が全然行動起こしてくれないから主が赤面しながら襲いかかる薄い本はよして…。寝込みを襲ってもいいし勝負下着で迫ってもいい。攻めようとしてるけど内心自棄というか、自分でも何やってるんだろう感が強くなってきて泣き出したりしませんかね。そこからこう、防衛者が美味しくいただく感じで。
主が防衛者に告白するじゃん、防衛者はやんわりと、従者としての顔しか知らないのに?って断る薄い本。それは命令ですか?って返す防衛者もいい。それなりに脅して主にはもっと相応しい相手がいますよって宥めるんだけど、そんなことは関係ないとか、その仮面を剥いでやる!ってなる主もいたりね。
主従は一緒のベッドで眠るだけでもいい。特に何をするわけでもなく一緒に寝る。無防備で距離も近い安心感丸出し。背中合わせで寝てたのが関係深まって向かい合って寝るようになるのもいい。お布団離してて、主が何かを察してねむれないの? みたいな薄い本好き。そっちに行ってもいい?もいいぞ。
街に突然現れたドラゴンを魔法なり毒なりでなんとか討伐したらその血で土は汚れ、肉は腐臭がして食えるものではなく、ドラゴンの被害とその巨体と強靭な体で解体作業は難航し…みたいなのでその土地には誰も住めなくなった的な薄い本。
主は防衛者が好きだったけど防衛者はそれを知ってるまたは知らないままずっと従者として一線引いててついに主の想いは届かず主は許嫁的な存在と結婚してそれを見送る防衛者の薄い本ください!!畳む
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
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自分のことは忘れるようにとの願いを聞き届けて安心して逝った主への最初で最後の命令違反の薄い本。土葬が主流だけど墓荒らしとかいるしリッチ化もありえなくないので遺された者の独占欲により遺体は火葬して骨は食べる話。周りからは気が触れたと思われるが、気は確かである。
とある神の墓がルミエスト墓所にある薄い本。神々の休戦地と同じように祭壇があり、銀狼やツインテールがいる。神聖な場所であることの証では。
忘却の女神ヤカシャ。その神の名を口にしてはならないよ(記憶を奪われてしまうから)みたいな童話ができてたりするとせつない。ヤカシャ様は元々普通の神だったけど、信仰が深まるにつれその忘却の力が強まってしまう系のジレンマな薄い本。
表向きはこの街にはエーテル病なんてものはありませんっていってるけど、エーテル病の患者は発見次第安楽死(意味深)してもらってるからって薄い本。
エーテル病で一夜にして村が滅んだ薄い本。村人の一人が殺戮に飢えて皆殺しにしたり、エーテル病発症してしまったからこの村はもう駄目だと悲観して集団自殺する種族だったり。抗体の存在がまだなかったりしたら、エーテル病は流行病とか魔物の仕業とか天罰だとかで若い乙女を生贄にして何かをしたり?
背後に立ちたがる防衛者は、主を視界に入れているが、主の視界にはいない。主の死角である。主の好きなようにさせているように見えて、防衛者も好きなようにしている。主が防衛者に背中を預けられる仲であれば何もない。主が防衛者に不信感を抱いていたら、それは見えない恐怖に他ならない薄い本。
冒険者が冒険者になる前日譚や旅立ちの日の薄い本ください!希望を持って冒険者になったわけでもないのとか、夢を追ってるとか、なりゆきとか。家を出て独立して、普通の市民として暮らすわけでもなく冒険者を選んだのとか。欲しいものがあったら市民は依頼で手に入れ、冒険者は自ら取りに行くのか。
まっさらで何もない世界のはじまりに現れた白のエイス様と、全てを飲み込んだあとのまっくろで何も見えない世界の終わりの黒のエイス様の薄い本ください!決して出会うことのない双子のエイス神萌えるじゃん?会うとするなら世界の終わりの時とか燃えるじゃん?次の神話まで長いお別れ。
ある冒険者がふらっといなくなって、その身内が冒険者の部屋を片付けるんだけどバックパックひとつに収まる程度しか私物がないみたいな話。冒険者だから持ち物は少なくしてるとか、バックパックに人生全てが入ってるとか、全てを失って以来大切なものを持たないようにしてる薄い本。
長命種族が長くやってるお店だと、昔ここで食べた料理が美味しかったのよって若い頃の面影を残したご老人が訪れたり、それからまた数年経って、おばあちゃんが好きだった料理を食べにお孫さんが訪れたり、そんな薄い本もありそうでいいなあ。
電子ドラッグ的な、マニ様が電波で信者たちを洗脳する薄い本。サブリミナル電波とか、ある冒険者の演奏を聴いた者は皆特定の行動をとるとかさ。グールドのピアノがそれか。
イツパロトル様がもっとも多彩な姿を持つ神だと言われているって薄い本。その人の想像を反映した姿を取るため、爺、青年、ロリ、キウイ、何でもあり。どれも本物。万物を構成する原初の元素の神であるイツ様くらいの古い神ならどんな姿も取れるだろう。
病に冒され自らの死期を悟った画家の薄い本ください。画家はそんな中、おぞましくも美しい女神、エヘカトルを夢に見る。画家は神のその姿を絵に残してこの世を去ったが、しかし後世にこの表現は相応しくないと修正され、今伝わっているエヘカトルの姿はただただ美しい女神である。
先生、僕はね、顔を見たら理性防衛失敗しそうだからって主を抱きしめたまま動けない従者の薄い本がね、欲しい。決壊ギリギリな防衛者が一線だけは越えてはならないと主抱きしめたまま押し殺した声でこのままでいさせてくれって懇願して、主が防衛者の背中に腕を回すやつ。
先生、僕はね、媚薬で体に変化が出てるけど横抱きボウエ椅子のまま目を閉じてじっと耐えてる従者の薄い本がね、欲しい。主が防衛者の体とか反応してるのわかってるけどそれ以上何もせずに媚薬抜けるの待ってる主従がね、欲しい。身動き一つ呼吸一つが理性の糸を震わせる究極の焦らし。
虚空さんがクラムベリーの幻覚の中で自分と会話する薄い本!虚空さんとヴェセルの会話!酒と薬に浸る虚空さんの中に義父の姿を見るようなヴェセル!
防衛者の方が寿命長いから、防衛者に何かない限り見送る側になっちゃう。儚い。主が死んだ後も防衛者には長い時間が待ってる。想う人は生涯ただ一人でも、次の人生を歩むもよし。神の化身の生まれ育ちがとてもさみしいものであったら。地上で生きる上で人の営みの中に混ざり合う防衛者の薄い本。
好意を伝えることは命令になるのではないか、好意の押し付けになりはしないか、好きだと言わせてしまうのではないかと不安な主従。関係が壊れるのが不安な主従…。「私と結婚しろ」「喜んで」みたいなあっさり婚約成立もいいな。お嬢様が政略結婚逃れに防衛者と偽装結婚駆け落ち逃避行の薄い本かな?
冒険者してる冒険者がパーティーに行くことになって本当は綺麗なドレス着たいけど露出低いドレス選んで傷隠そうとするのを仲間が化粧なりでごまかして可愛くしてくれる薄い本ください!!
冒険者も化粧してるんですか。顔に怪我作ったの化粧で隠したりする薄い本かわいい。化粧崩れそうだからネフィア行きだとあんまりしないかんじか。魔術的に崩れにくい!的なのあるかな。魔道具としての化粧品みたいなやつだといいよね、勇気の出るおまじないのリップクリームとかかわいいです。
髪伸びてきたねって防衛者を椅子に座らせてチョキチョキする主の薄い本…。この伸びた髪の分同じ時間過ごしたんだなって切られた髪を見てる。出会った頃に戻った感じ。防衛者が主の髪に鋏を入れるなら、主の体の一部を切断する、髪は女の命、身目に関わる。髪の間から主の白いうなじが覗いたりしよう。
防衛者の方が寿命長いから、防衛者に何かない限り見送る側になっちゃうんだな。儚い。主が死んだ後も防衛者には長い時間が待ってる。想う人は生涯ただ一人でも、次の人生を歩むもよし。神の化身の生まれ育ちがとてもさみしいものであったら。地上で生きる上で人の営みの中に混ざり合う防衛者の薄い本。
マニキュアの薄い本。フェアリーダストのラメ入りでネイルストーンに魔力の結晶使ってる。指先の魔法とかそんなフレーズ。わかめじゃなくてもいいからシャレオツな名前ついてるの。メイルーン(限りなく白に近い青)とか クミロミの息吹(緑)とかそんな名前ついてるやつ。
スライム姦バッドエンドはスライムによる防衛者との間接セッで子宮にスライム入り込んで妊婦みたいになったのを防衛者の赤ちゃん…??みたいになる薄い本がいいです。防衛者の遺伝子が薄くなかなか子供が授からなかったりしてるとさらに重い。
まだ致したことのない主従がスライムに襲われ、まず防衛者がスライムに精液搾られて、そのスライムが主の中に入り込むことによって間接的に種付けする。自分が襲われるだけならまだしも、目の前でスライムに犯される主を救えない防衛者の薄い本。
スライムで溺死しそうになりながら体内に全て収めてしまって内側から犯される感じの防衛者の薄い本をな。防衛者の貴重な排泄シーン(スライムが描写されるのでとてもきれい)媚薬スライムさんは紳士。
デザイナーな冒険者が理想の素材を探すまでの薄い本!魔物の皮、植物の色素、自分の目で見て触れて確かめたものしか使わない!ってこだわる。
イェルスの空は煙で汚れ星は見えず。イェルスからノースティリスへ出て来た冒険者が行き倒れて、こんな綺麗な夜空が見られるなんてとか俺もあの星の一つになるのかみたいな思いを馳せながら目を閉じる薄い本。
ネフィアで嫁や仲間が死んだ時の薄い本!その場で敵討ちとばかりに立ち向かうのも、最期の言葉が逃げてとかあなたは生きて系だと何に従うのか迷いを振り切れるのかの葛藤、その後の生き方もあって美味しい。
料理下手と味音痴の最悪な組み合わせだけど噛み合ってるコンビ!料理下手が料理の腕上げようとするルートでも下手なままで満足しちゃう薄い本でも。味覚障害というか地上の食べ物の味がわからない防衛者かわいい。何食べても無味だけど主の料理は美味しいって嘘ついてお前は!
あのなー!防衛者は治癒魔法使うじゃん、治療の為に主に服脱いでもらうとかあるかもしれないじゃん、全裸ではないけど上脱いで背中見せるだけでもいい!健全な行為だけど双方なんだか恥ずかしい薄い本をください!
今にも漏れそうな時に入ったトイレが冒険者に盗まれてて、完全にここで用を足す気分でいたからもう限界で、鍵閉めた密室で漏らす薄い本ください!防衛者がもう限界なんです!大きい方に関しては防衛者も普通の人間と同じように生きてるのを実感させられたりそういう。あとシチュ大事。
未来の子供たちのためにと遺伝子操作でエーテル耐性をもった動物を作り出し、交配させたり更に遺伝子いじくったりしてたらそのうち奇形が生まれてそれは廃棄されるんだけど、それが後々魔物になってしまう薄い本。イルヴァに存在する魔物と呼ばれるものはこれらの進化体である。
ダルフィ出身だとか育ちがあんまりよくない冒険者が食事会に招かれてテーブルマナーよく知らないから人前で食べるの恥ずかしいみたいなのかわいか。でもさお貴族様と問題児が一緒にご飯食べることになってお貴族様が問題児真似てナイフとフォーク置いて手で骨付き肉に噛り付くような薄い本好き。
血の滲んでいる手帳、歪んだ結婚指輪、みすぼらしいブローチや名刀、様々な冒険者の遺品が誰かの手に渡る話。遺品アーティファクトになりえる話。そしてそれがその冒険者の知り合いの目に止まり、止まっていた時が動き出す薄い本。
しばしば冒険者がネフィアで誰かの遺骸を埋める時に取っておいた遺品が冒険者ギルドに届けられる。しばらくそこで身元の情報集めたりするけどついにその冒険者の名も遺族も見つからずに処分されることがあるんだけど、時にはギルド管轄下の市に出たりオークションにかけられたりする薄い本。
後の冒険者固定アーティファクトみたいな、ウェポンストーリーとか好きです。固定AFが遺品になった時点でその得物の物語は、手にした人の物語で上書きされてしまう薄い本だな。
エリシェが死んだことを理解しているが、薬をやるといつも見るのは妹の幻覚で、ついその幻覚に甘えてしまい薬が抜けたあと訪れる虚無感に苦しむヴェセルの薄い本~
エヘ様自分が今猫の姿か人の姿か忘れててとんでもないことしでかしたりしてほしい。猫の気分で棚に飛び乗ろうとして棚なぎ倒したり。猫に紛れてお散歩してたつもりが人の姿で四つ足歩行してて村人にあらあらされたりする薄い本は。
マニ様ではなくマニ様の機械の方をバグらせればいいのか。マニ様の部屋は施錠されコードが意思を持ってマニ様を拘束せしめる。マニ様に不明なデバイスを接続して何千何万年分の膨大なデータを送り込むと涎垂らしながらガクビクする薄い本だって?
レントンがレイチェルの絵本をビーバリバリした後、何かに取り憑かれたように切れ端を拾い集め、キャンバスに貼り付けていき、これが現代アートだと叫んでぶっ倒れるという奇行を見せたりする薄い本。
ふらっと立ち寄った宿がいわゆるラブホで今更引き返すこともできず一つしかないベッドの部屋にゴムが置いてあって防衛者が床寝するとか外で寝るとか言い出すけど、疲れてるんだからベッドで一緒に寝ようって言っちゃう薄い本!背中合わせで寝て!
主の恋愛相談を受けるオパ子さんの薄い本。主は好きな人のことは伏せてあの人はどうのこうのとオパ子に話すんだけど、オパ子はうんうんと静かに聞きながら答えてくれるし、主の好きな人が誰かずっと前から気付いてるけどそれは指摘しないでいたり、そっとお膳立てしたりね。そういう綺麗な話ください。
マニ様の言う「私の中を見てくれ」っていいな…。人でいう性格だとかそういったものでなく、物理。胴体に詰められた複雑に絡み合ったコードなのか、整然と纏められたコードなのか。シンプルな作りか複雑か。お前の目にはこれがどう映る?マニのその問いに答える信者の薄い本。
防衛者が全然行動起こしてくれないから主が赤面しながら襲いかかる薄い本はよして…。寝込みを襲ってもいいし勝負下着で迫ってもいい。攻めようとしてるけど内心自棄というか、自分でも何やってるんだろう感が強くなってきて泣き出したりしませんかね。そこからこう、防衛者が美味しくいただく感じで。
主が防衛者に告白するじゃん、防衛者はやんわりと、従者としての顔しか知らないのに?って断る薄い本。それは命令ですか?って返す防衛者もいい。それなりに脅して主にはもっと相応しい相手がいますよって宥めるんだけど、そんなことは関係ないとか、その仮面を剥いでやる!ってなる主もいたりね。
主従は一緒のベッドで眠るだけでもいい。特に何をするわけでもなく一緒に寝る。無防備で距離も近い安心感丸出し。背中合わせで寝てたのが関係深まって向かい合って寝るようになるのもいい。お布団離してて、主が何かを察してねむれないの? みたいな薄い本好き。そっちに行ってもいい?もいいぞ。
街に突然現れたドラゴンを魔法なり毒なりでなんとか討伐したらその血で土は汚れ、肉は腐臭がして食えるものではなく、ドラゴンの被害とその巨体と強靭な体で解体作業は難航し…みたいなのでその土地には誰も住めなくなった的な薄い本。
主は防衛者が好きだったけど防衛者はそれを知ってるまたは知らないままずっと従者として一線引いててついに主の想いは届かず主は許嫁的な存在と結婚してそれを見送る防衛者の薄い本ください!!畳む
#えろなの薄い本ください 18
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
傷付いたお姉さん主の前で盾になって敵の攻撃食らって吹っ飛ばされるショタ防衛者の薄い本ください!強いモブにお腹蹴っ飛ばされるやつでもいいです。目の前でぼろぼろにされるショタ防衛者をだな。庇護欲だかなんだかが混ざってたりよ。小さいからって男として見てなくてプライド傷付いてたのもいい。
女主と女防衛者の百合とかかわいいやん?まわりみんな男の中で一人だけ男装の防衛者ちゃんが下界に降りても性別偽ったままで、女主から恋心抱かれてるのに気付いてしまった薄い本とか欲しいじゃん。女であることを話してもいい。隠しててもいい。
防衛者も私と同じ血の色をしてるのねって主従をはよ。迫害され石を投げられていたエレアの少女の話でも、殺戮と人肉食に飢えて一人孤独に暮らしていた少女の話でもよい。神の化身は人間ではないが、人と何も変わらないじゃないって薄い本。
もし死んだらごめん!愛してる!ってお前それが遺言になるんだぞ…みたいな、なんかちょっと落ち着いて聞いたらこっ恥ずかしいセリフみたいなのを吐いて返事も聞かずに敵陣に突っ込んでって結局生還して、あの時の防衛者かっこよかったなーみたいな薄い本をさ。もっかい言って?って追撃される。
焼け落ちたノイエルの町の、まだ原型を保っている教会でジュア像の冷たい瞳に見下ろされながら防衛者が修道女♂を貪る話。神が見ておりますって修道女♂は言うけど、防衛者の深い悲しみを知っているから胸のジュアの聖印を握りしめながら声を上げずにじっと耐えてる薄い本はよ。
アンドロイドちゃん体内で人工的に卵子だの精子だの生成して、マスターはどちらがお好みですかして外部パーツ(意味深)取り付けたりしてほしさある。性別なしというかマスターの望むままに変えられるやつ。ふたなりがいいって希望にも一瞬フリーズしてわかりましたって言ってくれる薄い本。
家具の配達依頼で、中は絶対見るなって棺桶みたいなの受け取ったけど物音したからこっそり開けたら女の子が入っててそこから始まる逃避行とか迫りくる追っ手とかそういう熱い薄い本をな?
人は人生に3回だけ神の声を聞く。生まれた時、信仰を深めた時、死ぬ時。って薄い本。
普段仲悪そうだし態度も悪いし義務感で主従やってそうなのがいざ相手を失った時思い出に浸るような語りするのにグッとくる。ほんと、最後まで馬鹿なやつだったよ。そんな外からは良好には見えないその二人なりの交流の薄い本。
もちを喉に詰まらせた主を救うには体当たりしなければならないが、体当たりすると主は死ぬ。そのままだと窒息して死ぬ。どちらにしろ防衛者は主を殺さなければならない。ならばいっそ自分の手で苦しませずに殺す防衛者の薄い本。
防衛者がエレ戦♂に長棒を口で扱われてる時に長耳さわさわしてびくびくしてるのを楽しむ薄い本ください。エレ戦は受けでも攻めでも無理矢理みたいなシチュだとすんなり受け入れられるし愛情注いでもまだ信じきれない自分がいたりしそうなのでじっくりと心のホーリーヴェイルを開いてやればいいのでは。
妖精さん故に男としか体を重ねることができない妖精さん♂が好きになってしまったのは主♀で、最初で最後のセッを成し遂げたあと妖精さんは眠りについた主の頬を撫でてそっとベッドを抜け出してどこかへ消えてしまう。翌朝主が目覚めると窓辺に小さな花の種だけが残されている薄い本。
主従は防衛者が主庇った時についた傷跡が残ってるやつも、戒めで残してるやつもよい。逆に主の体に傷跡が残ってるやつもよい。防衛者が守れなかった証。それを見るたびにしょんぼりする感じよ。まあどちらにしろ触られるとンッってなる薄い本(逆ギレ)
ヴェルニースとパルミアの間にソニー・ビーン的な人食い一族めいた隠れ家があって、あの道を通る行商とか旅人を襲って食ってる…それこそ死者の洞窟に住む案件では。たまに移動して誰も気付けないし立ち入れない死者の洞窟…。そんな噂話から始まる薄い本…。
今伝えられている銀髪イケメンのマニ様は機械の神である表向きの姿で、本体はそのさらに上の次元からマニを操ってる感じの銀髪ロリだったり醜い男とか液体に浮かぶ古代の脳味噌とかコールドスリープ中の旧人類だったりとかそんな機械の操り人形の薄い本。機械や人形が人を操るの好き。人にはなれない。
主従が何者かに捕らわれて、主にだけは!って防衛者が叫んでるけど最初から防衛者が目当てでした~(主ちゃんは別室で丁重にもてなしながら)とかいう薄い本ないですか。
妖精さんの種吐きはセッの隠喩では?食べて種を吐くってつまり中出しの隠喩では?待て!fairyはほもだ!つまり妖精さんはほもだ!高身長ほもの妖精さんは食べると種を吐く薄い本だ!
主が防衛者を膝枕で耳かきしてたらそのまま寝落ちされてまあいいかって寝かせてるんだけど急に催して来てそれで起こすのも恥ずかしくて耐えてたけどやっぱり危なくてやんわりと起こして立ち上がろうとするけど足が痺れて立てなくて漏らしちゃう薄い本はどこですか?防衛者は最初から起きててもいいよ?
教会の裏でこっそり煙草ふかしてる修道女♂君もいいじゃん?それ防衛者に見つかりそうになってゲッやべって踏み消して煙は寒空の白い息に誤魔化すのだ…。まあバレてるんだけども。別に俺の前でくらい煙草は好きに吸えばいいじゃんって軽い防衛者に言われて防衛者の前では素を曝け出す薄い本!
黒天使♂が乗馬に向いているが、背中に乗れば羽は封じられるじゃん、お姫様抱っこかな?弓も使うなら肩車かな?重い重いと罵倒されながらお姫様抱っこされてるやつください。普段荷物持ちさせられることの多いオパ子さんが黒天使♂にお姫様抱っこされて女の子扱いされて不覚にもキュンする薄い本!
黒天使♂の羽を撃って壁なり地面なりに標本にしよう…いい顔で睨み付けてきそうな感じの…乱暴にもがいて羽がぶちぶちしてもいいです。羽が折れるほど抵抗してても、誰かに羽踏みつけられててもいいです。ヤカシャ様みたいなボロボロ羽になって二度と飛べなくなって曇天を見上げる黒天使♂の薄い本!
修道女♂ちゃんの修道女♂ちゃんが大罪ですしちゃってスカート押さえて顔真っ赤にする薄い本ください!祭壇セッていうか、神は見ているセッ?十字架握りしめたまま致されるやつでもいいです!ジュア像が静かに見下ろす祭壇前で壊れた修道女♂が祈りの言葉を呟きながらモブレされてるやつでもいいです!
黒天使♂をお姫様抱っこするオパ子♂とかたまらんな…夜は黒天使に乗るんだけどな…いやどうだろう黒天使に乗られるかもしれない…?黒天使の重みを感じて…?黒天使♂がオパ子♂を切なげに抱いてるのをただ黙って受け止めてる薄い本ください!
ヤカシャ様と曼珠沙華の組み合わせは黒と赤でとてもよい…その中に一輪だけ混ざる白い曼珠沙華を守るのも手折るのもまたよい…花言葉の「また会う日を楽しみに」だけど、それももう叶わなかったりしたりさ…そんなイラスト系薄い本をさ…。
黒天使ちゃんのスカートめくったらパンツに不自然な膨らみがあって、しーって人差し指立てて照れ顔で内緒だよする黒天使ちゃんかわいい。こう…否定も拒絶もしないであなたに対して秘密の共有を求めるような薄い本…。細っこくてかわいいけど、体つきよく見ると男だわ…みたいな黒天使ちゃんもよい。
防衛者から女の子の匂いがするってスンスンしてるうちにほもに目覚めるかと思いきや防衛者は実は男装防衛者ちゃんだったりする薄い本。防衛者が好きになってしまい俺はホモなのか…いや、ホモでもいい!防衛者が好きだ!って覚悟決めたら防衛者が男じゃなかった!
防衛者を賜ることでPCの生存率があがり安全なイルヴァ生活を送れますって薄い本。防衛者はクズ石だけでもラーメン感覚ですぐに賜われるので双子防衛者とかいかがでしょうか?なんでそこで満足してるんだ!明らかに防衛者足りてない!賜りが必要だろ!レイハンド一日一回で足りると思ってるのか!
夜が暗いと外出歩かずに早く寝るものかと思ったが、ヨウィンならともかくパルミアの街だと街灯あったな。でも結局はどこも夜は危ないものよね。危険なパーティー。月のない夜は光がなくて影が見えないことから人と魔物の区別がつかないって薄い本。夜に明かりを持って出歩くと獣は離れて悪人が近付く。
レントンさんが自己変異で自分を見失って混乱してしまい幻覚や魔力の暴走で生み出した魔物に致される話。この魔物が、精神に宿る異常であるとか自分自身とか自分にとっての悪しきもの、巣食うもので、つまり自分に向き合う薄い本。自己変異とは変わりたい自分への試練を与える魔法…。
一人の主にしかつけないように一代で死んじゃうよう遺伝子操作された防衛者の薄い本。もしくはそのような契約である話。主従の契りを交わすと、主の死は自身の死となる。主が死んだら徐々に衰弱してもいいし、ゆっくりと心臓を止めて鉱石になってもいい。あの世までお供しますな話。
パーティー会場が肌寒くて震えてるどこかの少女に上着をファサーしてあげて、主にあれっ上着どうしたのって聞かれたら暑かったので脱いできましたする防衛者の薄い本。
防衛者の尻にプラグ詰めておいてただただ食べさせ続ける拷問薄い本はよして…普通に生活させるやつでもいいです。排泄管理というか、出したくても出せない状態に置きたいです。お腹きつくなってきても排泄を許されない。たとえ許しを出したとしても公開排泄を強要したい。
不必要な要素はそれに割く時間や労力が無駄になる為取り除くべき、そう考えているマニ様。必要なものだけを身に纏うマニは、かつては必要としていたルルウィのことを思い出す。一度は切り捨てたものだが、敵対する彼女に割く意識は果たして切り捨てる前と後、どちらが効率的であったか。って薄い本は?
どうしようもない窮地に陥って死を待つだけのシチュで、防衛者に殺される主の薄い本…。主は防衛者に命を預けていて、防衛者を失えば自分も死ぬも同然だから敵ではなく防衛者に命を奪われるのは優しい引導なのだなあ。それを裏切りと取るか信頼と取るか…。
手足が拘束されるとかで不自由になった時、躊躇なく部位切り落として自由になろうとする覚悟持ち防衛者の薄い本。取り返しのつかない自傷な。自分の体よりも大切なものがあって、そのために犠牲になるのは惜しくない。傷口縛ったり焼いたり。片腕犠牲とか相打ち覚悟で主守るとかもよい。
防衛者洗脳されて主に切りかかって馬乗りになって剣突き立てる瞬間に正気に戻って床ドン(顔の横に剣突き立てるあれを指す)してそれで主の髪や頬がちょっと切れたりする薄い本ください。ギリギリ正気に戻って狙いを外すみたいなやつ好き。
地殻変動起きた時は防衛者が主守ろうと覆いかぶさったり引き寄せたり抱き締めたり動くんでしょ…自分にも同じ危険あるのに本能レベルで防衛してるやつやばいから薄い本はよして…。
誰か一人が死ななければならないとか、誰かを殺さなければならない的なやつで、主が悩んでる間に防衛者が全ての悪意を背負いこむ薄い本ください!
天の光は全て星…月から見たティリスの光は全て人の営みとかそんな命の輝き…この光を増やして夜も昼のように明るくするマニ様の薄い本…。
全てを焼き尽くす太陽のイツ様はその熱で誰も寄せ付けることができない孤高で孤独な神であるって薄い本。
沼の底から見える地上の光に焦がれて手を伸ばすも泥にまみれた汚れた手を取ってくれる人はいないみたいな、天を仰ぐのをやめたダルフィの人々の薄い本。その手を取って、一緒に汚れる道を選んでも、まとわりつく汚泥を拭っても。綺麗すぎるあなたがわざわざ汚れなくてもいいって情が湧くのもよい。
太陽と月ってイツ様とマニ様じゃね?イツ様は太陽そのものって感じだけど、マニ様は何もない月面にただ一人降り立つみたいな薄い本。マニ様宇宙の無重力空間で四次元から兵器出してはイルヴァにぶち込むやつやって…使った兵器はその辺に捨ててスペースデブリにして…衛星落としやっちゃって…。
おねショタ主従で毎晩防衛者のホーリーランス咥えて防衛者のポーションごっくんする薄い本を所望する。レイハンドはしっかり使い切るのだ。
時間を忘れた防衛者の薄い本。墓守防衛者と主の遺した家。時計もカレンダーもない森の中に一人住んでてさ、毎日日は登るし季節も巡るけどそれを何回繰り返したら時間を忘れられるのかな。防衛者より先に家に寿命が来てしまうような話。命日は忘れなさそうだから一応記録はするんだろうな…。
流行病で国が封鎖されてて冒険者が入国拒否される薄い本。持ち込むのも外に出すのもだめ。冒険者ギルドで予防接種的なのされる。ポート・カプールには海外から衣服に付着してた植物の種や船に紛れ込んだ小動物がいて カプール周辺で繁殖して、外来種の生き物がティリスの生態を破壊している。
揮発を天に帰ろうとすると解釈するなら火葬だって天国送りじゃんね…イツパロトルの炎…火魔法使いがイツ様に代わってお仕置きする薄い本。
とある国にはアイテールの祝福と呼ばれている病があって、これに罹ると天国に行けるって言われてて周りからも祝われるんだけど、でもそれはよその国ではエーテル病と呼ばれていて治療薬もあるんだけど、誰も治療を受け入れようとしない薄い本。
薄汚れた子供がひっくり返した布袋から出てきたのはクズに枝に石ころ。無価値とも思えるそれらをがらくた屋の主は吟味して、子供に相応の金貨を握らせた。ここダルフィではクズに始まり人の命まで価値のないものなど存在しない。っていうがらくた屋の薄い本。
ティリスの天文の薄い本。星を見て方角を知る的なやつ好き…シリウスに向かって飛べとか好き…銀狼座みたいな星座とかあるのな…プチ座…赤く光る星とか。射手座っぽい星座の絵に矢を射るルルウィとか描いてあったりは。
自分でその異名を名乗り始めたのなら、冒険者ギルド登録する時に中二病真っ盛りの駆け出し冒険者が痛い異名で登録して後々何かあって異名もじられた嘲笑されて恥ずかしい思いする薄い本とかありそう。異名負けしてたり。畳む
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
傷付いたお姉さん主の前で盾になって敵の攻撃食らって吹っ飛ばされるショタ防衛者の薄い本ください!強いモブにお腹蹴っ飛ばされるやつでもいいです。目の前でぼろぼろにされるショタ防衛者をだな。庇護欲だかなんだかが混ざってたりよ。小さいからって男として見てなくてプライド傷付いてたのもいい。
女主と女防衛者の百合とかかわいいやん?まわりみんな男の中で一人だけ男装の防衛者ちゃんが下界に降りても性別偽ったままで、女主から恋心抱かれてるのに気付いてしまった薄い本とか欲しいじゃん。女であることを話してもいい。隠しててもいい。
防衛者も私と同じ血の色をしてるのねって主従をはよ。迫害され石を投げられていたエレアの少女の話でも、殺戮と人肉食に飢えて一人孤独に暮らしていた少女の話でもよい。神の化身は人間ではないが、人と何も変わらないじゃないって薄い本。
もし死んだらごめん!愛してる!ってお前それが遺言になるんだぞ…みたいな、なんかちょっと落ち着いて聞いたらこっ恥ずかしいセリフみたいなのを吐いて返事も聞かずに敵陣に突っ込んでって結局生還して、あの時の防衛者かっこよかったなーみたいな薄い本をさ。もっかい言って?って追撃される。
焼け落ちたノイエルの町の、まだ原型を保っている教会でジュア像の冷たい瞳に見下ろされながら防衛者が修道女♂を貪る話。神が見ておりますって修道女♂は言うけど、防衛者の深い悲しみを知っているから胸のジュアの聖印を握りしめながら声を上げずにじっと耐えてる薄い本はよ。
アンドロイドちゃん体内で人工的に卵子だの精子だの生成して、マスターはどちらがお好みですかして外部パーツ(意味深)取り付けたりしてほしさある。性別なしというかマスターの望むままに変えられるやつ。ふたなりがいいって希望にも一瞬フリーズしてわかりましたって言ってくれる薄い本。
家具の配達依頼で、中は絶対見るなって棺桶みたいなの受け取ったけど物音したからこっそり開けたら女の子が入っててそこから始まる逃避行とか迫りくる追っ手とかそういう熱い薄い本をな?
人は人生に3回だけ神の声を聞く。生まれた時、信仰を深めた時、死ぬ時。って薄い本。
普段仲悪そうだし態度も悪いし義務感で主従やってそうなのがいざ相手を失った時思い出に浸るような語りするのにグッとくる。ほんと、最後まで馬鹿なやつだったよ。そんな外からは良好には見えないその二人なりの交流の薄い本。
もちを喉に詰まらせた主を救うには体当たりしなければならないが、体当たりすると主は死ぬ。そのままだと窒息して死ぬ。どちらにしろ防衛者は主を殺さなければならない。ならばいっそ自分の手で苦しませずに殺す防衛者の薄い本。
防衛者がエレ戦♂に長棒を口で扱われてる時に長耳さわさわしてびくびくしてるのを楽しむ薄い本ください。エレ戦は受けでも攻めでも無理矢理みたいなシチュだとすんなり受け入れられるし愛情注いでもまだ信じきれない自分がいたりしそうなのでじっくりと心のホーリーヴェイルを開いてやればいいのでは。
妖精さん故に男としか体を重ねることができない妖精さん♂が好きになってしまったのは主♀で、最初で最後のセッを成し遂げたあと妖精さんは眠りについた主の頬を撫でてそっとベッドを抜け出してどこかへ消えてしまう。翌朝主が目覚めると窓辺に小さな花の種だけが残されている薄い本。
主従は防衛者が主庇った時についた傷跡が残ってるやつも、戒めで残してるやつもよい。逆に主の体に傷跡が残ってるやつもよい。防衛者が守れなかった証。それを見るたびにしょんぼりする感じよ。まあどちらにしろ触られるとンッってなる薄い本(逆ギレ)
ヴェルニースとパルミアの間にソニー・ビーン的な人食い一族めいた隠れ家があって、あの道を通る行商とか旅人を襲って食ってる…それこそ死者の洞窟に住む案件では。たまに移動して誰も気付けないし立ち入れない死者の洞窟…。そんな噂話から始まる薄い本…。
今伝えられている銀髪イケメンのマニ様は機械の神である表向きの姿で、本体はそのさらに上の次元からマニを操ってる感じの銀髪ロリだったり醜い男とか液体に浮かぶ古代の脳味噌とかコールドスリープ中の旧人類だったりとかそんな機械の操り人形の薄い本。機械や人形が人を操るの好き。人にはなれない。
主従が何者かに捕らわれて、主にだけは!って防衛者が叫んでるけど最初から防衛者が目当てでした~(主ちゃんは別室で丁重にもてなしながら)とかいう薄い本ないですか。
妖精さんの種吐きはセッの隠喩では?食べて種を吐くってつまり中出しの隠喩では?待て!fairyはほもだ!つまり妖精さんはほもだ!高身長ほもの妖精さんは食べると種を吐く薄い本だ!
主が防衛者を膝枕で耳かきしてたらそのまま寝落ちされてまあいいかって寝かせてるんだけど急に催して来てそれで起こすのも恥ずかしくて耐えてたけどやっぱり危なくてやんわりと起こして立ち上がろうとするけど足が痺れて立てなくて漏らしちゃう薄い本はどこですか?防衛者は最初から起きててもいいよ?
教会の裏でこっそり煙草ふかしてる修道女♂君もいいじゃん?それ防衛者に見つかりそうになってゲッやべって踏み消して煙は寒空の白い息に誤魔化すのだ…。まあバレてるんだけども。別に俺の前でくらい煙草は好きに吸えばいいじゃんって軽い防衛者に言われて防衛者の前では素を曝け出す薄い本!
黒天使♂が乗馬に向いているが、背中に乗れば羽は封じられるじゃん、お姫様抱っこかな?弓も使うなら肩車かな?重い重いと罵倒されながらお姫様抱っこされてるやつください。普段荷物持ちさせられることの多いオパ子さんが黒天使♂にお姫様抱っこされて女の子扱いされて不覚にもキュンする薄い本!
黒天使♂の羽を撃って壁なり地面なりに標本にしよう…いい顔で睨み付けてきそうな感じの…乱暴にもがいて羽がぶちぶちしてもいいです。羽が折れるほど抵抗してても、誰かに羽踏みつけられててもいいです。ヤカシャ様みたいなボロボロ羽になって二度と飛べなくなって曇天を見上げる黒天使♂の薄い本!
修道女♂ちゃんの修道女♂ちゃんが大罪ですしちゃってスカート押さえて顔真っ赤にする薄い本ください!祭壇セッていうか、神は見ているセッ?十字架握りしめたまま致されるやつでもいいです!ジュア像が静かに見下ろす祭壇前で壊れた修道女♂が祈りの言葉を呟きながらモブレされてるやつでもいいです!
黒天使♂をお姫様抱っこするオパ子♂とかたまらんな…夜は黒天使に乗るんだけどな…いやどうだろう黒天使に乗られるかもしれない…?黒天使の重みを感じて…?黒天使♂がオパ子♂を切なげに抱いてるのをただ黙って受け止めてる薄い本ください!
ヤカシャ様と曼珠沙華の組み合わせは黒と赤でとてもよい…その中に一輪だけ混ざる白い曼珠沙華を守るのも手折るのもまたよい…花言葉の「また会う日を楽しみに」だけど、それももう叶わなかったりしたりさ…そんなイラスト系薄い本をさ…。
黒天使ちゃんのスカートめくったらパンツに不自然な膨らみがあって、しーって人差し指立てて照れ顔で内緒だよする黒天使ちゃんかわいい。こう…否定も拒絶もしないであなたに対して秘密の共有を求めるような薄い本…。細っこくてかわいいけど、体つきよく見ると男だわ…みたいな黒天使ちゃんもよい。
防衛者から女の子の匂いがするってスンスンしてるうちにほもに目覚めるかと思いきや防衛者は実は男装防衛者ちゃんだったりする薄い本。防衛者が好きになってしまい俺はホモなのか…いや、ホモでもいい!防衛者が好きだ!って覚悟決めたら防衛者が男じゃなかった!
防衛者を賜ることでPCの生存率があがり安全なイルヴァ生活を送れますって薄い本。防衛者はクズ石だけでもラーメン感覚ですぐに賜われるので双子防衛者とかいかがでしょうか?なんでそこで満足してるんだ!明らかに防衛者足りてない!賜りが必要だろ!レイハンド一日一回で足りると思ってるのか!
夜が暗いと外出歩かずに早く寝るものかと思ったが、ヨウィンならともかくパルミアの街だと街灯あったな。でも結局はどこも夜は危ないものよね。危険なパーティー。月のない夜は光がなくて影が見えないことから人と魔物の区別がつかないって薄い本。夜に明かりを持って出歩くと獣は離れて悪人が近付く。
レントンさんが自己変異で自分を見失って混乱してしまい幻覚や魔力の暴走で生み出した魔物に致される話。この魔物が、精神に宿る異常であるとか自分自身とか自分にとっての悪しきもの、巣食うもので、つまり自分に向き合う薄い本。自己変異とは変わりたい自分への試練を与える魔法…。
一人の主にしかつけないように一代で死んじゃうよう遺伝子操作された防衛者の薄い本。もしくはそのような契約である話。主従の契りを交わすと、主の死は自身の死となる。主が死んだら徐々に衰弱してもいいし、ゆっくりと心臓を止めて鉱石になってもいい。あの世までお供しますな話。
パーティー会場が肌寒くて震えてるどこかの少女に上着をファサーしてあげて、主にあれっ上着どうしたのって聞かれたら暑かったので脱いできましたする防衛者の薄い本。
防衛者の尻にプラグ詰めておいてただただ食べさせ続ける拷問薄い本はよして…普通に生活させるやつでもいいです。排泄管理というか、出したくても出せない状態に置きたいです。お腹きつくなってきても排泄を許されない。たとえ許しを出したとしても公開排泄を強要したい。
不必要な要素はそれに割く時間や労力が無駄になる為取り除くべき、そう考えているマニ様。必要なものだけを身に纏うマニは、かつては必要としていたルルウィのことを思い出す。一度は切り捨てたものだが、敵対する彼女に割く意識は果たして切り捨てる前と後、どちらが効率的であったか。って薄い本は?
どうしようもない窮地に陥って死を待つだけのシチュで、防衛者に殺される主の薄い本…。主は防衛者に命を預けていて、防衛者を失えば自分も死ぬも同然だから敵ではなく防衛者に命を奪われるのは優しい引導なのだなあ。それを裏切りと取るか信頼と取るか…。
手足が拘束されるとかで不自由になった時、躊躇なく部位切り落として自由になろうとする覚悟持ち防衛者の薄い本。取り返しのつかない自傷な。自分の体よりも大切なものがあって、そのために犠牲になるのは惜しくない。傷口縛ったり焼いたり。片腕犠牲とか相打ち覚悟で主守るとかもよい。
防衛者洗脳されて主に切りかかって馬乗りになって剣突き立てる瞬間に正気に戻って床ドン(顔の横に剣突き立てるあれを指す)してそれで主の髪や頬がちょっと切れたりする薄い本ください。ギリギリ正気に戻って狙いを外すみたいなやつ好き。
地殻変動起きた時は防衛者が主守ろうと覆いかぶさったり引き寄せたり抱き締めたり動くんでしょ…自分にも同じ危険あるのに本能レベルで防衛してるやつやばいから薄い本はよして…。
誰か一人が死ななければならないとか、誰かを殺さなければならない的なやつで、主が悩んでる間に防衛者が全ての悪意を背負いこむ薄い本ください!
天の光は全て星…月から見たティリスの光は全て人の営みとかそんな命の輝き…この光を増やして夜も昼のように明るくするマニ様の薄い本…。
全てを焼き尽くす太陽のイツ様はその熱で誰も寄せ付けることができない孤高で孤独な神であるって薄い本。
沼の底から見える地上の光に焦がれて手を伸ばすも泥にまみれた汚れた手を取ってくれる人はいないみたいな、天を仰ぐのをやめたダルフィの人々の薄い本。その手を取って、一緒に汚れる道を選んでも、まとわりつく汚泥を拭っても。綺麗すぎるあなたがわざわざ汚れなくてもいいって情が湧くのもよい。
太陽と月ってイツ様とマニ様じゃね?イツ様は太陽そのものって感じだけど、マニ様は何もない月面にただ一人降り立つみたいな薄い本。マニ様宇宙の無重力空間で四次元から兵器出してはイルヴァにぶち込むやつやって…使った兵器はその辺に捨ててスペースデブリにして…衛星落としやっちゃって…。
おねショタ主従で毎晩防衛者のホーリーランス咥えて防衛者のポーションごっくんする薄い本を所望する。レイハンドはしっかり使い切るのだ。
時間を忘れた防衛者の薄い本。墓守防衛者と主の遺した家。時計もカレンダーもない森の中に一人住んでてさ、毎日日は登るし季節も巡るけどそれを何回繰り返したら時間を忘れられるのかな。防衛者より先に家に寿命が来てしまうような話。命日は忘れなさそうだから一応記録はするんだろうな…。
流行病で国が封鎖されてて冒険者が入国拒否される薄い本。持ち込むのも外に出すのもだめ。冒険者ギルドで予防接種的なのされる。ポート・カプールには海外から衣服に付着してた植物の種や船に紛れ込んだ小動物がいて カプール周辺で繁殖して、外来種の生き物がティリスの生態を破壊している。
揮発を天に帰ろうとすると解釈するなら火葬だって天国送りじゃんね…イツパロトルの炎…火魔法使いがイツ様に代わってお仕置きする薄い本。
とある国にはアイテールの祝福と呼ばれている病があって、これに罹ると天国に行けるって言われてて周りからも祝われるんだけど、でもそれはよその国ではエーテル病と呼ばれていて治療薬もあるんだけど、誰も治療を受け入れようとしない薄い本。
薄汚れた子供がひっくり返した布袋から出てきたのはクズに枝に石ころ。無価値とも思えるそれらをがらくた屋の主は吟味して、子供に相応の金貨を握らせた。ここダルフィではクズに始まり人の命まで価値のないものなど存在しない。っていうがらくた屋の薄い本。
ティリスの天文の薄い本。星を見て方角を知る的なやつ好き…シリウスに向かって飛べとか好き…銀狼座みたいな星座とかあるのな…プチ座…赤く光る星とか。射手座っぽい星座の絵に矢を射るルルウィとか描いてあったりは。
自分でその異名を名乗り始めたのなら、冒険者ギルド登録する時に中二病真っ盛りの駆け出し冒険者が痛い異名で登録して後々何かあって異名もじられた嘲笑されて恥ずかしい思いする薄い本とかありそう。異名負けしてたり。畳む
#えろなの薄い本ください 17
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
人を殺めることを仕事としていても癒しの女神は救いの手をを差し伸べてくれるのかと挑発していた主の元に降りた防衛者が主が二度とその手を血で汚さぬように暗殺術を盗もうとするも主としては同じ道を歩ませたくないと防衛者も殺そうとしてしまう薄い本。
主拉致って目の前でインコグで主の最愛の防衛者の姿になってそのまま不埒な行動する薄い本ほしくない??防衛者の姿の、防衛者の声のなにかになにかされる話すごい!無事助かったとしても防衛者に怯えるようになってしまうのだなあ…。
路傍の石ころに目を留めてくれたたった一人の主みたいな…ダルフィで奴隷してた防衛者を拾う主の話とか…防衛者とはわからないなりをしていたのに多くの奴隷の中から見つけ出してくれたやつでもよいしもう奴隷防衛者の薄い本ならなんでもいい……。
主でも従者でも、絶対に帰ってくるって約束をしたまま長い間行方不明になってた片割れがいつの間にか幽霊になったり異形になったり死体になって戻ってきて、でもどんな姿であっても穏やかにおかえりって言ってくれるシチュの薄い本…こんな姿になってまで約束を果たそうとしてくれたんだね系の…
主に従っているという風で、一つ一つ確かめながら主から言葉を引き出そうとする天然焦らし防衛者の薄い本がなんだって?主は防衛者の好きにしていいって言ってるのに防衛者は主を心配するあまり焦らしたり羞恥プレイさせてしまってることになってる防衛者がなんだって?
従者として、自分の職務として、主を守ることを己の全てとして、命を捧げる相手として、それら全て引っくるめたものがいつしか依存執着独占欲そして愛だと誤解して、主を守る為に手段を選ばないような盲目的な存在へと変わっていくような防衛者の薄い本。
レイハンドだってそれは主が傷付いた証でしょうに。防衛者が主を守れなかった証明。そして失われるはずの命を長らえさせる禁忌。運命を変えることができる。生命の輪廻に逆らうことができる。レイハンドがあるから死んでも平気だなんて言って、本当に死ぬ薄い本。
防衛者にならめちゃくちゃにされてもいいんでしょ知ってる!あまりにも防衛者が焦らすから自分から防衛者にしがみついたりキスしたりする薄い本!防衛者を堕とせばよいのよ。ここでお願いでも命令でもいい。戦場ではなく褥で、自分の下で頬を赤らめる主が命じるやつよ。
行き倒れていた手足の細い野良ショタ防衛者介抱して美味しいものたくさん食べさせる薄い本じゃん、けっして懐かない猫だけど、一宿一飯の恩義で時折どこかで見かけた時は何かしらレイハンドくれる男前野良ショタ防衛者。
お前バレンタインなのにチョコ貰えなかったのかよww惨めだなwww可哀想だからこれやるよ!って幼馴染黒天使からチョコ貰いたいじゃん…マンションの上下階幼馴染で下の階の黒天使がベランダにひょいっと飛んできてここ開けろーしてくる薄い本…。
チャラ防衛者を手懐けてから突然酒場に送り返して、お前を守らなきゃいけないのに何で?守らせてくれないの?みたいな薄い本くださる?ヘラヘラしてる軽そうな奴がこう…あっこれマジだって顔してチャラってる場合じゃない感じのとか。演技系のファッションチャラでもいい。
防衛者の中の紅一点防衛者ちゃんが雌犬とか呼ばれてる感じの薄い本ください!ショートで鼻血が似合う女の子がいいです。くっ殺せよりも最後まで噛み付いて来そうなの。すぐ貞操の話に進むの申し訳ないけど普通の女の子みたいにすごく大切にしててもいいし、殺してやる…みたいにギラついてるのもよい。
防衛者の最愛の黒天使が先に地上に降りて、その信者がすぐにジュア信仰したから黒天使にはすぐ会えるだろうと思っていたが、地上に降りた防衛者が見たのは主となる信者にしな垂れかかり媚びるような笑みを浮かべる、かつての面影のない黒天使の姿だった。って薄い本ください。
マニジュアもしくはマニ防のさ、生身の体だから傷付くって話をするマニ様に、機械にも魂が、心があるんでしょってジュア様が言うんだけど機械にそんなものは必要ないって切り捨てて、壊れたら取り替えればいい、何度でも蘇らせられる、お前の下僕もただ一人の命を救うので精一杯だろう?って薄い本。
怨念と化した防衛者とそれを止めたい幽霊主の薄い本ください妹の館が病気なんです!防衛者はなんか憎悪を糧に生きてそうなやつ。我に返ったけども今までの所業を思って輪廻の輪から外れて一人で冥界に進もうとする防衛者に手を伸ばす主じゃん…。
後ろからだとあんたの顔が見えないからやだ、あんたもそうでしょって黒天使ちゃんが言うものだから目の前に鏡置かれて繋がってるとこ見せつけられる薄い本だって????羞恥プレイじゃん…羽大暴れかよ…。
お嬢様な主のこと好きな防衛者がずっとその想い秘めてるし主もそれに気付いてるけど立場の差の壁でさ、ある日主が許嫁と結婚することになり、お幸せにって防衛者が言うものだからお前はこの結婚に私の幸せを見ているのか?みたいな薄い本ください!
神の化身は遺伝子薄い党ですが、低繁殖力なのはオパ子さんや黒天使ちゃんもそうだから毎晩毎晩あなたの子供が欲しい…っ!って乗っかって絞りとればいいんですよ。愛の結晶欲しさに色んなこと試してくる薄い本はやく。
幼い頃からスライムと恋のキューピッドの体液を治癒ポで溶かした液体を、細く切ったストマに布を巻いたものに染み込ませてから防衛者の尻に挿入して開発するじゃん?まずはお尻弄られることは気持ちいいって覚えさせる薄い本か????ホモ防衛者の出来上がりだよはよ尻貸せよ…。
逆に何者も救わないジュア様の薄い本ください。オディナ様時代は時には死こそが救いであるってその聖なる槍で苦しむ人々を殺してたとかよ。聖なる女神による慈悲である安楽死。
冒険者と結婚することがどんなものか想像してないわけではなかったけど、まさか自分の身に起こるとは思ってなかった系夫婦の薄い本。連絡も取れず、死体も見つからず、葬式すらできない。案の定死んでてリッチ化しててもいい。実は生きていて遠い国で違う人と結婚しててもいい。
マニ様はよシモベに装着型AFを授ける薄い本をだな。直接脳や神経に接続して身体能力を引き上げるような鎧とかさ。もしかしてアンドロイドは中に人が入ってて、時既に廃人と化していてちょっと性能に難がある…?
人の形をしているからって中身まで同じではない。食べても人肉じゃない。人を模した臓器が収まってるけど、そのほとんどが機能していない。心臓を刺しても、首を切っても生きてる。人と体の構造が違うから、主に対して過保護になったり治癒力について無知だったりする防衛者の薄い本…?
部位切断って半端ない自傷じゃん、骨もあるし躊躇ったら切断しきれないし激痛も走るじゃん。クリーチャータイプの防衛者かわいい薄い本!!神の化身ゆえに切断した部位も再生する!傷口が泡立って生えてくるやつ…!
両足を地面に固定されてしまう系のやつは自分で足切断して這いずってでも成すべきことをやるような防衛者ちゃん可愛いな。足がなければ這ってでも、腕がなければ噛み付いてでもってやつ…。そんな防衛者ちゃんを物理的に完全に無力化してふかふかなベッドに寝かせて可愛がる薄い本は?
アイスハウンドとかに片腕を武器ごと凍らされて、下手に動くと砕けてしまいそうなんだけどそんなことお構いなしに刃をハウンドに突き立ててさ、凍った腕から不穏な音がしていて、そのまま砕けてもいいし、何もなかったけど氷溶かしたらズタズタになってたとかでもいい。凍った時点で砕けててもいい。
人と防衛者とその子供の三人いて、父と子供だけが長寿な薄い本…。逆に遺伝子がどうだとかエーテル受け継いだとかで普通より寿命短かったり子供を作れなかったり…異種婚姻の枷を嵌めてしまった子…。
ただ一人、主を殺せば救われるいくつもの命があるというのにそれができない。主を生かしておいても何の得にもならないのに、こんなに近くにいるのに、ただ少し力を込めれば死ぬのに、何故殺すことができないのか。神の下僕でなければ殺せたが、神の下僕でなければ近付けなかったって薄い本。
この世の悪を飲み込んだような大罪人の主と、この世の為に防衛者は主に刃を向ける薄い本…。殺れるものなら殺ってみろとか、お前に私は殺せないとか、心臓を狙えば簡単に死ぬぞとか、主の属性で夢が広がるな…。契約によって逆らえない防衛者でもいい。
ダルフィの路地裏でモブにやり捨てられて雨が降る中ゴミ袋の山に倒れこんでる防衛者の薄い本かな?ゴミを漁る浮浪者が邪魔そうに防衛者を見てる!防衛者も重い体を起こしてゲロとか吐けばいいです。そこから普通に身を清めて家に帰るなり、主に知られるなりしてもいい。
急に体を打つ雨が止んだかと思って顔を上げたら傘さした主が防衛者を見下ろしてるじゃん、体で金を稼いでいたのがバレるじゃん。貧乏主でもいい。防衛者への訓練費が足りなかったのに気付かなくて済まないでもいい。防衛者のやったことが主に巡ってくるような薄い本をさ。
遺灰を銃弾に込める話があったけど、死してなお主を守る、敵を貫く聖なる弾丸の話…つまり防衛者の遺灰や鉱石の欠片を使った弾丸の薄い本ください!ホーリーヴェイルも発動しそう。
童貞防衛者は貞節を守っている騎士と呼べますね。汚れなき聖なる女神の下僕として清らかな存在である。童貞も守れない者に命を守ることなどできないということだろうか。だが少し待って欲しい。童貞を卒業する手段が物理的に奪われていたり、童貞がダメなら処女を喪失している可能性は?う、薄い本を。
動物の骨とかかたつむりややどかりの殻を砕いて畑に撒いてたらある日謎の種から何かが生えてくる薄い本。土壌によって謎の種から生えてくるものが変わる?謎の種の組み合わせで生えるものが変わる…?
女の子じゃないことにがっかりされて売られたり縁を切られた防衛者を引き取る施設になりたい…。しかし主従ではなく親友とか相棒だとか背中を預ける相手とか、癒しの力を持つとか守りに長けた男性、と書くと頼りになりそうなもんだが。野郎二人旅薄い本欲しい。
新米冒険者同士で組んで収穫山分けみたいなのって雀の涙っぽさある。冒険って感じの冒険してるとすぐ死んでる勢だから街の依頼こなしてる何でも屋状態よな。冒険とは一体なんなのか…夢を抱いて田舎から出て来て冒険者になった少年に突き付けられた現実の薄い本…。
昔は冒険者だったのよと語っていた祖母の遺品を整理してたヒロインが倉庫で怪しいモンスターボールを見つけて、中から防衛者が出てくる的な、年齢高めの少女向けの漫画雑誌に載ってるほのぼの日常ファンタジーバトル枠(?)みたいな薄い本が読みたい。
主の喪失を恐れるあまりに辛く悲しい展開になる系の薄い本。防衛者の願いは破滅への道を示してることから目をそらしていたようなさ。姿が変わっても主は主だと言える優しいおとぎ話は、外見ではなくて中身の問題だったって話。
完全に異形化してしまい、自我の喪失という死を迎えるまで主を止めることができなかった防衛者が、今度はちゃんと助けるからって主の心臓に刃を突き刺して引導を渡すような薄い本をさ。主を守ることは生かし続けることと同じではないって血に濡れた手のひらを見て静かに泣くようなさ。
主が転生した姿だと思ったら実はそうではなかったっていう防衛者の薄い本。前世ネタで主の方の記憶がないパターンでさ、この人怖い…ストーカーかよ…みたいな反応されるやつとかさ。そんな反応された時のキャラの反応とかそんなさ…(闇)一人の主に執着しすぎて周りが見えなくなる系防衛者…。
レイハンドを使い切ったら今の主との主従終わったら死刑を待つ罪人のように終わりの日を待つしかない防衛者あゝ…長生きしたければレイハンドを使うな、せいぜい死なせないように主を守れって薄い本。自分の持つ全てのマナを注ぎ込む魔法だからレイハンド使うと魔力を失ってしまうのもよい。
肉体的にはもう死んでるのに精神だけで生きてるやつ好きだから…防衛者も一回死んで気力で復活して主守り切って死のう…変わらない結末と変えられた未来…。二人とも既に死んでて、主の亡骸を守る防衛者の亡霊みたいなのもいい。主の為に道を外れる防衛者の薄い本…。
魔物による怪我とか毒で手足がうまく動かないだとか後遺症残ってて仕事も得られず今まで得た財産を食い潰し奪われる側に回ってしまった元冒険者の薄い本ください!
ザナンから帰ってきたフリンは実験済みになってたり今もまだ実験場のナイトメアでクローンフリンちゃんが密かに生きてたり。クローンちゃんが番号とかコードネーム『フリン』とかそんな薄い本は…そんな薄い本は…。
膝枕で寝てる防衛者の無防備な姿見てこんな一面見れるのは自分だけって防衛者の赤銅色の髪撫でながら黒い独占欲わいてる修道女♂ちゃんの薄い本ください!
生涯純潔っていうか触れることすら恐れ多いみたいな聖女に仕える防衛者が彼女の最期を看取る時にそっと細く脆い手を取り口付けをするような薄い本ください!
レヴラスさんが見てください!実験は成功ですよ!ってホムンクルス的なのをハイライト消えたいい笑顔でギルド員に見せてそうだしその成功作もなんか5分も生きられなさそうな姿をしている…実験の成功の時点がとりあえず生命を生み出したって段階でそれがすぐ死ぬものであっても構わない感じの薄い本。
いいから洗脳された防衛者が主に馬乗りになって剣突き刺そうとした瞬間に我に返って顔の横に刃ドンする薄い本はよしてって何度も言ってる!自分を見つめる主の瞳に恐怖が映っていても覚悟を湛えていても涙を浮かべていても構わないから…外傷はなくとも主を傷付けたことには変わりないから…。
主が見た目年上な年の差主従の、私はもうおばあちゃんなのにとかこのまま年老いてったらいつか捨てられるのではみたいな、自分が一番防衛者を信じてなかった系のとか爺婆とショタ防衛者の組み合わせを。防衛者100歳くらいで見た目は別にショタじゃなくてもいい。見た目は違えど同い年主従薄い本。
ハロウィンの仮装かと思ったらガチ魔物で冒険者が次々と餌食になる感じの薄い本ください!ああ~防衛者が襲われて得物が触手に奪われて手が届きそうで届かない感じのさ~ぐちゃぐちゃにされながらも手を伸ばすのをやめないやつああ~触手噛みちぎってでも抵抗するあれ…謎の体液とかべったりするやつ…畳む
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
人を殺めることを仕事としていても癒しの女神は救いの手をを差し伸べてくれるのかと挑発していた主の元に降りた防衛者が主が二度とその手を血で汚さぬように暗殺術を盗もうとするも主としては同じ道を歩ませたくないと防衛者も殺そうとしてしまう薄い本。
主拉致って目の前でインコグで主の最愛の防衛者の姿になってそのまま不埒な行動する薄い本ほしくない??防衛者の姿の、防衛者の声のなにかになにかされる話すごい!無事助かったとしても防衛者に怯えるようになってしまうのだなあ…。
路傍の石ころに目を留めてくれたたった一人の主みたいな…ダルフィで奴隷してた防衛者を拾う主の話とか…防衛者とはわからないなりをしていたのに多くの奴隷の中から見つけ出してくれたやつでもよいしもう奴隷防衛者の薄い本ならなんでもいい……。
主でも従者でも、絶対に帰ってくるって約束をしたまま長い間行方不明になってた片割れがいつの間にか幽霊になったり異形になったり死体になって戻ってきて、でもどんな姿であっても穏やかにおかえりって言ってくれるシチュの薄い本…こんな姿になってまで約束を果たそうとしてくれたんだね系の…
主に従っているという風で、一つ一つ確かめながら主から言葉を引き出そうとする天然焦らし防衛者の薄い本がなんだって?主は防衛者の好きにしていいって言ってるのに防衛者は主を心配するあまり焦らしたり羞恥プレイさせてしまってることになってる防衛者がなんだって?
従者として、自分の職務として、主を守ることを己の全てとして、命を捧げる相手として、それら全て引っくるめたものがいつしか依存執着独占欲そして愛だと誤解して、主を守る為に手段を選ばないような盲目的な存在へと変わっていくような防衛者の薄い本。
レイハンドだってそれは主が傷付いた証でしょうに。防衛者が主を守れなかった証明。そして失われるはずの命を長らえさせる禁忌。運命を変えることができる。生命の輪廻に逆らうことができる。レイハンドがあるから死んでも平気だなんて言って、本当に死ぬ薄い本。
防衛者にならめちゃくちゃにされてもいいんでしょ知ってる!あまりにも防衛者が焦らすから自分から防衛者にしがみついたりキスしたりする薄い本!防衛者を堕とせばよいのよ。ここでお願いでも命令でもいい。戦場ではなく褥で、自分の下で頬を赤らめる主が命じるやつよ。
行き倒れていた手足の細い野良ショタ防衛者介抱して美味しいものたくさん食べさせる薄い本じゃん、けっして懐かない猫だけど、一宿一飯の恩義で時折どこかで見かけた時は何かしらレイハンドくれる男前野良ショタ防衛者。
お前バレンタインなのにチョコ貰えなかったのかよww惨めだなwww可哀想だからこれやるよ!って幼馴染黒天使からチョコ貰いたいじゃん…マンションの上下階幼馴染で下の階の黒天使がベランダにひょいっと飛んできてここ開けろーしてくる薄い本…。
チャラ防衛者を手懐けてから突然酒場に送り返して、お前を守らなきゃいけないのに何で?守らせてくれないの?みたいな薄い本くださる?ヘラヘラしてる軽そうな奴がこう…あっこれマジだって顔してチャラってる場合じゃない感じのとか。演技系のファッションチャラでもいい。
防衛者の中の紅一点防衛者ちゃんが雌犬とか呼ばれてる感じの薄い本ください!ショートで鼻血が似合う女の子がいいです。くっ殺せよりも最後まで噛み付いて来そうなの。すぐ貞操の話に進むの申し訳ないけど普通の女の子みたいにすごく大切にしててもいいし、殺してやる…みたいにギラついてるのもよい。
防衛者の最愛の黒天使が先に地上に降りて、その信者がすぐにジュア信仰したから黒天使にはすぐ会えるだろうと思っていたが、地上に降りた防衛者が見たのは主となる信者にしな垂れかかり媚びるような笑みを浮かべる、かつての面影のない黒天使の姿だった。って薄い本ください。
マニジュアもしくはマニ防のさ、生身の体だから傷付くって話をするマニ様に、機械にも魂が、心があるんでしょってジュア様が言うんだけど機械にそんなものは必要ないって切り捨てて、壊れたら取り替えればいい、何度でも蘇らせられる、お前の下僕もただ一人の命を救うので精一杯だろう?って薄い本。
怨念と化した防衛者とそれを止めたい幽霊主の薄い本ください妹の館が病気なんです!防衛者はなんか憎悪を糧に生きてそうなやつ。我に返ったけども今までの所業を思って輪廻の輪から外れて一人で冥界に進もうとする防衛者に手を伸ばす主じゃん…。
後ろからだとあんたの顔が見えないからやだ、あんたもそうでしょって黒天使ちゃんが言うものだから目の前に鏡置かれて繋がってるとこ見せつけられる薄い本だって????羞恥プレイじゃん…羽大暴れかよ…。
お嬢様な主のこと好きな防衛者がずっとその想い秘めてるし主もそれに気付いてるけど立場の差の壁でさ、ある日主が許嫁と結婚することになり、お幸せにって防衛者が言うものだからお前はこの結婚に私の幸せを見ているのか?みたいな薄い本ください!
神の化身は遺伝子薄い党ですが、低繁殖力なのはオパ子さんや黒天使ちゃんもそうだから毎晩毎晩あなたの子供が欲しい…っ!って乗っかって絞りとればいいんですよ。愛の結晶欲しさに色んなこと試してくる薄い本はやく。
幼い頃からスライムと恋のキューピッドの体液を治癒ポで溶かした液体を、細く切ったストマに布を巻いたものに染み込ませてから防衛者の尻に挿入して開発するじゃん?まずはお尻弄られることは気持ちいいって覚えさせる薄い本か????ホモ防衛者の出来上がりだよはよ尻貸せよ…。
逆に何者も救わないジュア様の薄い本ください。オディナ様時代は時には死こそが救いであるってその聖なる槍で苦しむ人々を殺してたとかよ。聖なる女神による慈悲である安楽死。
冒険者と結婚することがどんなものか想像してないわけではなかったけど、まさか自分の身に起こるとは思ってなかった系夫婦の薄い本。連絡も取れず、死体も見つからず、葬式すらできない。案の定死んでてリッチ化しててもいい。実は生きていて遠い国で違う人と結婚しててもいい。
マニ様はよシモベに装着型AFを授ける薄い本をだな。直接脳や神経に接続して身体能力を引き上げるような鎧とかさ。もしかしてアンドロイドは中に人が入ってて、時既に廃人と化していてちょっと性能に難がある…?
人の形をしているからって中身まで同じではない。食べても人肉じゃない。人を模した臓器が収まってるけど、そのほとんどが機能していない。心臓を刺しても、首を切っても生きてる。人と体の構造が違うから、主に対して過保護になったり治癒力について無知だったりする防衛者の薄い本…?
部位切断って半端ない自傷じゃん、骨もあるし躊躇ったら切断しきれないし激痛も走るじゃん。クリーチャータイプの防衛者かわいい薄い本!!神の化身ゆえに切断した部位も再生する!傷口が泡立って生えてくるやつ…!
両足を地面に固定されてしまう系のやつは自分で足切断して這いずってでも成すべきことをやるような防衛者ちゃん可愛いな。足がなければ這ってでも、腕がなければ噛み付いてでもってやつ…。そんな防衛者ちゃんを物理的に完全に無力化してふかふかなベッドに寝かせて可愛がる薄い本は?
アイスハウンドとかに片腕を武器ごと凍らされて、下手に動くと砕けてしまいそうなんだけどそんなことお構いなしに刃をハウンドに突き立ててさ、凍った腕から不穏な音がしていて、そのまま砕けてもいいし、何もなかったけど氷溶かしたらズタズタになってたとかでもいい。凍った時点で砕けててもいい。
人と防衛者とその子供の三人いて、父と子供だけが長寿な薄い本…。逆に遺伝子がどうだとかエーテル受け継いだとかで普通より寿命短かったり子供を作れなかったり…異種婚姻の枷を嵌めてしまった子…。
ただ一人、主を殺せば救われるいくつもの命があるというのにそれができない。主を生かしておいても何の得にもならないのに、こんなに近くにいるのに、ただ少し力を込めれば死ぬのに、何故殺すことができないのか。神の下僕でなければ殺せたが、神の下僕でなければ近付けなかったって薄い本。
この世の悪を飲み込んだような大罪人の主と、この世の為に防衛者は主に刃を向ける薄い本…。殺れるものなら殺ってみろとか、お前に私は殺せないとか、心臓を狙えば簡単に死ぬぞとか、主の属性で夢が広がるな…。契約によって逆らえない防衛者でもいい。
ダルフィの路地裏でモブにやり捨てられて雨が降る中ゴミ袋の山に倒れこんでる防衛者の薄い本かな?ゴミを漁る浮浪者が邪魔そうに防衛者を見てる!防衛者も重い体を起こしてゲロとか吐けばいいです。そこから普通に身を清めて家に帰るなり、主に知られるなりしてもいい。
急に体を打つ雨が止んだかと思って顔を上げたら傘さした主が防衛者を見下ろしてるじゃん、体で金を稼いでいたのがバレるじゃん。貧乏主でもいい。防衛者への訓練費が足りなかったのに気付かなくて済まないでもいい。防衛者のやったことが主に巡ってくるような薄い本をさ。
遺灰を銃弾に込める話があったけど、死してなお主を守る、敵を貫く聖なる弾丸の話…つまり防衛者の遺灰や鉱石の欠片を使った弾丸の薄い本ください!ホーリーヴェイルも発動しそう。
童貞防衛者は貞節を守っている騎士と呼べますね。汚れなき聖なる女神の下僕として清らかな存在である。童貞も守れない者に命を守ることなどできないということだろうか。だが少し待って欲しい。童貞を卒業する手段が物理的に奪われていたり、童貞がダメなら処女を喪失している可能性は?う、薄い本を。
動物の骨とかかたつむりややどかりの殻を砕いて畑に撒いてたらある日謎の種から何かが生えてくる薄い本。土壌によって謎の種から生えてくるものが変わる?謎の種の組み合わせで生えるものが変わる…?
女の子じゃないことにがっかりされて売られたり縁を切られた防衛者を引き取る施設になりたい…。しかし主従ではなく親友とか相棒だとか背中を預ける相手とか、癒しの力を持つとか守りに長けた男性、と書くと頼りになりそうなもんだが。野郎二人旅薄い本欲しい。
新米冒険者同士で組んで収穫山分けみたいなのって雀の涙っぽさある。冒険って感じの冒険してるとすぐ死んでる勢だから街の依頼こなしてる何でも屋状態よな。冒険とは一体なんなのか…夢を抱いて田舎から出て来て冒険者になった少年に突き付けられた現実の薄い本…。
昔は冒険者だったのよと語っていた祖母の遺品を整理してたヒロインが倉庫で怪しいモンスターボールを見つけて、中から防衛者が出てくる的な、年齢高めの少女向けの漫画雑誌に載ってるほのぼの日常ファンタジーバトル枠(?)みたいな薄い本が読みたい。
主の喪失を恐れるあまりに辛く悲しい展開になる系の薄い本。防衛者の願いは破滅への道を示してることから目をそらしていたようなさ。姿が変わっても主は主だと言える優しいおとぎ話は、外見ではなくて中身の問題だったって話。
完全に異形化してしまい、自我の喪失という死を迎えるまで主を止めることができなかった防衛者が、今度はちゃんと助けるからって主の心臓に刃を突き刺して引導を渡すような薄い本をさ。主を守ることは生かし続けることと同じではないって血に濡れた手のひらを見て静かに泣くようなさ。
主が転生した姿だと思ったら実はそうではなかったっていう防衛者の薄い本。前世ネタで主の方の記憶がないパターンでさ、この人怖い…ストーカーかよ…みたいな反応されるやつとかさ。そんな反応された時のキャラの反応とかそんなさ…(闇)一人の主に執着しすぎて周りが見えなくなる系防衛者…。
レイハンドを使い切ったら今の主との主従終わったら死刑を待つ罪人のように終わりの日を待つしかない防衛者あゝ…長生きしたければレイハンドを使うな、せいぜい死なせないように主を守れって薄い本。自分の持つ全てのマナを注ぎ込む魔法だからレイハンド使うと魔力を失ってしまうのもよい。
肉体的にはもう死んでるのに精神だけで生きてるやつ好きだから…防衛者も一回死んで気力で復活して主守り切って死のう…変わらない結末と変えられた未来…。二人とも既に死んでて、主の亡骸を守る防衛者の亡霊みたいなのもいい。主の為に道を外れる防衛者の薄い本…。
魔物による怪我とか毒で手足がうまく動かないだとか後遺症残ってて仕事も得られず今まで得た財産を食い潰し奪われる側に回ってしまった元冒険者の薄い本ください!
ザナンから帰ってきたフリンは実験済みになってたり今もまだ実験場のナイトメアでクローンフリンちゃんが密かに生きてたり。クローンちゃんが番号とかコードネーム『フリン』とかそんな薄い本は…そんな薄い本は…。
膝枕で寝てる防衛者の無防備な姿見てこんな一面見れるのは自分だけって防衛者の赤銅色の髪撫でながら黒い独占欲わいてる修道女♂ちゃんの薄い本ください!
生涯純潔っていうか触れることすら恐れ多いみたいな聖女に仕える防衛者が彼女の最期を看取る時にそっと細く脆い手を取り口付けをするような薄い本ください!
レヴラスさんが見てください!実験は成功ですよ!ってホムンクルス的なのをハイライト消えたいい笑顔でギルド員に見せてそうだしその成功作もなんか5分も生きられなさそうな姿をしている…実験の成功の時点がとりあえず生命を生み出したって段階でそれがすぐ死ぬものであっても構わない感じの薄い本。
いいから洗脳された防衛者が主に馬乗りになって剣突き刺そうとした瞬間に我に返って顔の横に刃ドンする薄い本はよしてって何度も言ってる!自分を見つめる主の瞳に恐怖が映っていても覚悟を湛えていても涙を浮かべていても構わないから…外傷はなくとも主を傷付けたことには変わりないから…。
主が見た目年上な年の差主従の、私はもうおばあちゃんなのにとかこのまま年老いてったらいつか捨てられるのではみたいな、自分が一番防衛者を信じてなかった系のとか爺婆とショタ防衛者の組み合わせを。防衛者100歳くらいで見た目は別にショタじゃなくてもいい。見た目は違えど同い年主従薄い本。
ハロウィンの仮装かと思ったらガチ魔物で冒険者が次々と餌食になる感じの薄い本ください!ああ~防衛者が襲われて得物が触手に奪われて手が届きそうで届かない感じのさ~ぐちゃぐちゃにされながらも手を伸ばすのをやめないやつああ~触手噛みちぎってでも抵抗するあれ…謎の体液とかべったりするやつ…畳む
#えろなの薄い本ください 16
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
定期的に無精卵を産んでることを主には秘密にしていた防衛者がある時産卵シーンを黒天使♂に見られてしまう。防衛者が主に好意を抱いているのを知っている黒天使♂は、今見たことを秘密にしておく代わりにある条件を持ちかける薄い本…。
黒天使♂こそ産卵しそうな雰囲気あるけど実際産んでるのは防衛者っていう…産卵慣れしてる黒天使♂があっなんかそろそろ産まれそうだなってちょっとトイレ行ってくるわくらいの軽い気持ちでお腹ぽんぽんしてる感じの薄い本ください。
優秀な従者だった防衛者に突然裏切られて後ろから刺されながら君の本当の気持ちが知れて嬉しいよって伝えながら死ぬ薄い本ください!
防衛者と出会った時片膝ついて忠誠を誓うようなやつとかそういう主従になる儀式めいたことをするんだけど、結婚する時なんかにこの時と同じシチュで永遠の愛を誓う薄い本ください!
夜な夜な家を抜け出して防衛者は何をしているのだろうって文章からはじまる薄い本。寝たふりしてやり過ごした主が、家を抜け出した防衛者の後を追う。その先で見たのは防衛者が猫の集会に参加してるところだった。にぼし撒いてた。
白い皿に盛られたステーキを皿ごと地面にポイーして防衛者に手を使わず食べさせるような険悪な主従薄い本ください。主に逆らうのか、お前には失望したとか適当に煽る。防衛者はこの行為が煽りだとわかっているが従う他ないやつ。忠誠とは違うところを見ている。
ジュア様率いる防衛者の軍団にエーテルに沈んだ村を焼かれて浄化される薄い本とは。
混乱した主が防衛者に武器振り上げたのを、落ち着いてくださいって刃受け止めながらなだめる薄い本もいい…マジに刺しててもいい…正気に戻った主が防衛者の血を見て崩折れて泣き出してしまうといい…軽い傷だって慰めてろ…。
事故で黒天使を押し倒してしまっている防衛者を偶然見てしまった主の薄い本。ここで主が防衛者とフラグを立てているかどうかでどうぞごゆっくりルートとショックで立ち去るルートがあるじゃん?防衛者の明日はどっちだ…。
神々のおわすところの空がなくなったイルヴァの薄い本。空と呼ばれるところには厚い雲が満ちていて陽の光を通さなくて世界が闇に包まれている。ジュア様が心配?って主が聞くのを防衛者は否定も肯定もせずにこのままでは主が心配って答えるやつ。
最期の最期に主庇って主が無事なの見届けてああよかったって死んでいく防衛者。オパ子に後のことは頼んだってアイコンタクトする薄い本ください!
二代目主従のな、二代目主と二代目に仕える防衛者はな、一代目の影を追うような、無意識に一代目と比べてしまうような、そうでなくても二代目がそう思い込んで疑心暗鬼になってお前もそう思っているんだろう、と防衛者を問い詰めてしまう薄い本な…。
敵の攻撃がピンポイントで主の胸部を掠めておっぱいがこぼれて敵殲滅した後防衛者が申し訳なさに壁に頭を打ち付けるまで…胸がなくてこぼれなかった薄い本はやめて差し上げろ…。
わがままな主に付き従う防衛者を疎ましく思っている薄い本。わがままふっかけては防衛者は困ったように笑って乗り越えてくるんだけど、それに無性に腹が立って、無理難題押し付けてどうせあんたにはできないでしょうね!って放っておいたら防衛者が傷だらけになって帰ってきてまたあの顔で笑うも文字数
他人のマナを無理やり許容値越えて流し込まれたせいで蚯蚓腫れの酷いやつみたいなのがビキビキ浮き上がる防衛者ちゃんとかマナの反動を主がマナ口移しで軽減させる薄い本はよして!
ちょうど換物する宝石がなくて、あそこに飾ってある宝石は?と店主に聞くと、あれは呪いの宝石だからとやんわりと断られて、それでもいいからと交渉の末手に入れるんだけど、それからというものその冒険者に何かとイベント発生する感じの薄い本…店主のほうが宝石を手放したことで呪われる呪いもよい。
飲まされるわけでも挿入されるわけでもなくすごい体液が出てるわけでもなくただスライムの感触や動きだけでトロトロにされて自分の体液で濡れまくるミシェスの薄い本ください!
防衛者には主の腕とか足の弾丸取り除いて欲しいよな。防衛者がやられるのでもよい。えぐい鏃でもよい。返しが傷口で引っかかるやつ。主が防衛者の傷口縛る為に袖とか裾ビリーッするじゃん、その分露出上がるやつ。そして主の服が防衛者の怪我で犠牲になることにも申し訳ない薄い本…。
主が泣いてるのに気付いて主泣かせだのは誰だオラァ!って剣抜いてマジギレしてたら主が玉ねぎ刻んでただけだった薄い本。防衛者も泣きながら玉ねぎ刻んでお夕飯のハンバーグ一緒に作る(四コマ漫画感)
防衛者が本気出せばか弱い主とか簡単に圧倒できるじゃん、薄い本案件じゃん、防衛者には抑えきれない黒い欲望を抱いてもらいたいのだなあ…それを見抜いている主の罠にかかって、主を守るその手で主をめちゃくちゃにしたまえ…そして主は防衛者のわがままを受け止めてほしいのだなあ(深刻な顔)
防衛者が手袋外したら結婚指輪はめてるの、防衛者のお嫁さんのやつでも、今の主がお嫁さんのやつでもいいからこう…見えないところに証があるの、な?既婚防衛者だったの知らなくて、指輪に気付いて初めて知る薄い本でもいいよ。
老主に仕える若防衛者のな、抗えない死が近い主従の薄い本な…お前はここで立ち止まってはいけないよって防衛者に知識を与える主…人のまま死ぬことを望む主と、レイハンドの意味…そんなこと上にいた時に何度も聞いた話であるのにね…永遠の眠りについた主の手を握ると自分のマナが震えるのがわ文字数
主従二人が狭いところに閉じ込められて密着してるときの、変なところ触らないでって言葉が大層エロいって薄い本。変なところというのがどう変なのかどうして変なのか直接的表現でないところをもっと詳しく聞きたいところ。防衛者が主の変なところに触れないように動くと余計に大変なことにだな。
防衛者は基本男の姿をとっているが場合によってはこう一週間くらいかけて性転換することもできるみたいな薄い本とかさ…神の化身ゆえ中身を作り変えることができる…籠りの期間みたいにその間無茶したら死ぬかもしれんしつまり主守れないからよほどのことがないとやらなさそうだしよ。
主従してた頃は防衛者を呼び捨てしてたけど主従夫婦になったら君付けで呼ぶ主の薄い本はどこにあるの?
目を閉じて詠唱に集中して敵の攻撃を避けることを捨てている主に、あいつ丸腰じゃねーかって主に襲いかかろうとする敵。勝利を確信した敵の振りかざした刃が主に届くことはない…防衛者が必ず守ってくれる薄い本を…。
あるはずなんだこちらの女子高生ジャンルのように神の化身ジャンルが…黒天使ちゃん足コキとかオパ子さんの排泄とか防衛者の産卵とか黒猫アニマルビデオとか…野良神の化身がその遺伝子の薄さを利用して中出し百連発みたいな下劣なAVに出たりするんや…。
神の化身と比べて人間って耳とか視線で孕むとかなんとかで簡単に妊娠するって悪い噂鵜呑みにして主に目隠ししたり貞操帯したり監禁してる嫉妬深疑心暗鬼防衛者くんの薄い本落ち着いて!
聖夜祭の空気に当てられてコートのポケットに防衛者の手引き込む主従の薄い本をさ…。
よもつへぐいめいて神の化身の食べ物口にしたら主はこちら側にはもう戻って来れなくなるやつ。魂が神の下僕として召される。貢献とか能力とかの他に完全に好みで神の下僕にしちゃって天界に連れて帰っちゃう防衛者の薄い本ください!
ロイ吟ロイの薄い本って俺のためだけに歌え系ホモとかこの歌声は俺しか知らない系ホモとか詩に昨晩の情事をひっそり混ぜ込んで顔面クリムゾン…ロイターさんが吟遊詩人に石を投げたら今夜俺の部屋に来いの意味でおじゃろう。
主従殺し合い嗚呼…守るための剣…奪うための刃…相手のことを最も近くで見てきた二人の交差する視線…手加減無しの丸裸な魂のぶつかり合いなんだなあ…。背中合わせの二人が、ある時は違いに首元に刃を突きつけ合うような薄い本をさ…。
オディナにそうしたように、主が死んだあともそこで守り続ける防衛者の薄い本…魂の安らぎ…毎日主のお墓に話しかけてるけど死んだ主は防衛者には自分のこと忘れて新しい道を見つけて欲しいと思ってるとたまらん…。愛の女神の本質は束縛とか独占だったりさ…癒しはその命を永遠のものとする…。
血と肉と骨の上に成り立つ癒しの女神。裏にはグロテスクな何かが隠されているみたいな薄い本…綺麗事だけでは生きていけない…。死から救うことを最優先として安楽死させてくれない信仰の中、防衛者が静かに主の胸に一振りの短剣を突き立てる話。これが主の望む癒しであるならば。
かつて恋人を亡くした少女がまた一目彼に会いたくて魔導の道を選び年老い魔術を極めても死者を蘇らせる魔法を見つけることができずやがて寿命が訪れる…最期に神に祈りを捧げると神に魂を掬い上げられ神の下僕になっていた愛しの彼に会える薄い本。最期にあなたに会えて本当によかった…。
過剰なレイハンドはお互い体への負担が大きすぎるから1日1回の制限がある。制限突破しようものならその治癒力に体が耐えきれず細胞が崩壊して一気に老化したり生命力使い切って魔力が暴走して治癒の雨を発動するだけの肉塊になる薄い本か…。
防衛者が最期の魔力で小さな砂糖菓子になってそれを少女の小さな唇が触れて口に含んでひとつに溶け合う薄い本…。
想い人がいる系防衛者に対して主が私を抱きなさい系のやつで目を閉じてればすぐ済むわとかあの娘だと思って抱いてもいいのよみたいなそのなんかそういう薄い本お互い救われなさあって好き…最中に防衛者が漏らした名は主ではなく…。
初めて人の姿を持ち、人と同じ生理現象を受けるようになった防衛者が見よう見まねでもりもり食べたのはいいけど、自分の胃袋の限界がわからずに吐くまで食べてしまったりお腹壊してトイレに籠る薄い本。
行方不明になった防衛者を探して殺した魔物の腹を死んだ目で捌いて中を確認しては安堵するだけの薄い本。盾なき今最早どちらが流した血かわからないほどに傷付いた主。
マントとかローブみたいな体が隠せる系外套着てる防衛者が大怪我隠してるみたいなやつ…平気なふりしていながら足元には点々と血痕…主に隠し通そうとしてる…いつ死んでもおかしくないのに平然としてて、安全な場所に来て気を失うとかそこで怪我に気付かれるとか治療受けて一週間寝てた薄い本…。
血が止まらない…って主の傷押さえてる防衛者の薄い本が見たいじゃん?レイハンドも治癒の雨も効かなくて手から命のこぼれる音がする…。主は癒しの女神の信者だったけど裏切って天罰受けてて、天罰が直接の原因ではないけど巡り巡ってこれ。防衛者は天を仰いで何故ですジュア様!みたいなの…。
突然の雨に降られて駆け込んだ廃屋で防衛者が主にタオル渡して後ろ向いてるからって主に濡れた体拭くの勧めて主も頷いて、衣擦れの音そわそわしながら心を無にして聞いてたらふと見たガラスに半裸の主が反射して写ってるのに気付いてしまう薄い本の話してますか?続けて。
防衛者の防衛者があまりにも元気だから致してる時に主が少し休ませて…って防衛者に縋るのかわいすぎか???休むであってやめるではないのがポイント。防衛者も頑張りすぎたの詫びて労わり入れるじゃん?はやく薄い本を出すんだ。
防衛者を何人も引き連れたチャラ黒天使♂が家畜同然に防衛者を出荷してる薄い本が見たい!
生殖必要ないからその知識もないチャラい黒天使♂が主に気持ちいいことされて虜になる薄い本ください!必要ないのに肉体がそんな作りにされている理由は快楽を得る為であるよと体に教え込んでほしい。恥ずかしい行為であることは理解したのでまたアレしてくんない?ってこっそり誘ってくる黒天使♂。
主と防衛者と黒天使♂でよ、無知な黒天使♂が毎晩毎晩防衛者が主と部屋にこもってるのを見かけて、部屋から主の苦しげな声が聞こえるのを不審に思って防衛者を問い詰める薄い本をくれ…黒天使♂が俺の主に何してんだ?って防衛者に喧嘩売るやつ…そもそも主従出来上がってるのがつらい…。
長命種族だと世界の終わりを見に行こうみたいな路線に行くんだよな…。防衛者が先に死ぬ…主を置いていってしまう…一緒に行こうって主でもいい。黄泉路…君のいない世界の静けさに耐えられない。もしくは最後まで使わなかったレイハンドの魔力を主に残して生きてくださいねって約束をする薄い本を。
主が転生する度に防衛者は彼女の元へ降りて防衛者する系の薄い本…何度生まれ変わっても貴方の防衛者になります系の話。主は防衛者のこと何も覚えてないしフラグ立つかもしれないしそうならないかもしれない。あなたとはどこかで会ったことがあるのかもね、と主が言うのにただ微笑んで応える防衛者。
記憶喪失で普通の人間だと思っている防衛者。ある日、自分が老化しないことに気付く薄い本。ずっと防衛者の側にいた彼女が悲しげに笑っている理由を問うとゆっくりと首を振る。ある時、彼女は魔物に襲われ致命傷を負う。手を握って欲しい、という願いを受けて防衛者が応えると、マナの奔流が彼女文字数畳む
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
定期的に無精卵を産んでることを主には秘密にしていた防衛者がある時産卵シーンを黒天使♂に見られてしまう。防衛者が主に好意を抱いているのを知っている黒天使♂は、今見たことを秘密にしておく代わりにある条件を持ちかける薄い本…。
黒天使♂こそ産卵しそうな雰囲気あるけど実際産んでるのは防衛者っていう…産卵慣れしてる黒天使♂があっなんかそろそろ産まれそうだなってちょっとトイレ行ってくるわくらいの軽い気持ちでお腹ぽんぽんしてる感じの薄い本ください。
優秀な従者だった防衛者に突然裏切られて後ろから刺されながら君の本当の気持ちが知れて嬉しいよって伝えながら死ぬ薄い本ください!
防衛者と出会った時片膝ついて忠誠を誓うようなやつとかそういう主従になる儀式めいたことをするんだけど、結婚する時なんかにこの時と同じシチュで永遠の愛を誓う薄い本ください!
夜な夜な家を抜け出して防衛者は何をしているのだろうって文章からはじまる薄い本。寝たふりしてやり過ごした主が、家を抜け出した防衛者の後を追う。その先で見たのは防衛者が猫の集会に参加してるところだった。にぼし撒いてた。
白い皿に盛られたステーキを皿ごと地面にポイーして防衛者に手を使わず食べさせるような険悪な主従薄い本ください。主に逆らうのか、お前には失望したとか適当に煽る。防衛者はこの行為が煽りだとわかっているが従う他ないやつ。忠誠とは違うところを見ている。
ジュア様率いる防衛者の軍団にエーテルに沈んだ村を焼かれて浄化される薄い本とは。
混乱した主が防衛者に武器振り上げたのを、落ち着いてくださいって刃受け止めながらなだめる薄い本もいい…マジに刺しててもいい…正気に戻った主が防衛者の血を見て崩折れて泣き出してしまうといい…軽い傷だって慰めてろ…。
事故で黒天使を押し倒してしまっている防衛者を偶然見てしまった主の薄い本。ここで主が防衛者とフラグを立てているかどうかでどうぞごゆっくりルートとショックで立ち去るルートがあるじゃん?防衛者の明日はどっちだ…。
神々のおわすところの空がなくなったイルヴァの薄い本。空と呼ばれるところには厚い雲が満ちていて陽の光を通さなくて世界が闇に包まれている。ジュア様が心配?って主が聞くのを防衛者は否定も肯定もせずにこのままでは主が心配って答えるやつ。
最期の最期に主庇って主が無事なの見届けてああよかったって死んでいく防衛者。オパ子に後のことは頼んだってアイコンタクトする薄い本ください!
二代目主従のな、二代目主と二代目に仕える防衛者はな、一代目の影を追うような、無意識に一代目と比べてしまうような、そうでなくても二代目がそう思い込んで疑心暗鬼になってお前もそう思っているんだろう、と防衛者を問い詰めてしまう薄い本な…。
敵の攻撃がピンポイントで主の胸部を掠めておっぱいがこぼれて敵殲滅した後防衛者が申し訳なさに壁に頭を打ち付けるまで…胸がなくてこぼれなかった薄い本はやめて差し上げろ…。
わがままな主に付き従う防衛者を疎ましく思っている薄い本。わがままふっかけては防衛者は困ったように笑って乗り越えてくるんだけど、それに無性に腹が立って、無理難題押し付けてどうせあんたにはできないでしょうね!って放っておいたら防衛者が傷だらけになって帰ってきてまたあの顔で笑うも文字数
他人のマナを無理やり許容値越えて流し込まれたせいで蚯蚓腫れの酷いやつみたいなのがビキビキ浮き上がる防衛者ちゃんとかマナの反動を主がマナ口移しで軽減させる薄い本はよして!
ちょうど換物する宝石がなくて、あそこに飾ってある宝石は?と店主に聞くと、あれは呪いの宝石だからとやんわりと断られて、それでもいいからと交渉の末手に入れるんだけど、それからというものその冒険者に何かとイベント発生する感じの薄い本…店主のほうが宝石を手放したことで呪われる呪いもよい。
飲まされるわけでも挿入されるわけでもなくすごい体液が出てるわけでもなくただスライムの感触や動きだけでトロトロにされて自分の体液で濡れまくるミシェスの薄い本ください!
防衛者には主の腕とか足の弾丸取り除いて欲しいよな。防衛者がやられるのでもよい。えぐい鏃でもよい。返しが傷口で引っかかるやつ。主が防衛者の傷口縛る為に袖とか裾ビリーッするじゃん、その分露出上がるやつ。そして主の服が防衛者の怪我で犠牲になることにも申し訳ない薄い本…。
主が泣いてるのに気付いて主泣かせだのは誰だオラァ!って剣抜いてマジギレしてたら主が玉ねぎ刻んでただけだった薄い本。防衛者も泣きながら玉ねぎ刻んでお夕飯のハンバーグ一緒に作る(四コマ漫画感)
防衛者が本気出せばか弱い主とか簡単に圧倒できるじゃん、薄い本案件じゃん、防衛者には抑えきれない黒い欲望を抱いてもらいたいのだなあ…それを見抜いている主の罠にかかって、主を守るその手で主をめちゃくちゃにしたまえ…そして主は防衛者のわがままを受け止めてほしいのだなあ(深刻な顔)
防衛者が手袋外したら結婚指輪はめてるの、防衛者のお嫁さんのやつでも、今の主がお嫁さんのやつでもいいからこう…見えないところに証があるの、な?既婚防衛者だったの知らなくて、指輪に気付いて初めて知る薄い本でもいいよ。
老主に仕える若防衛者のな、抗えない死が近い主従の薄い本な…お前はここで立ち止まってはいけないよって防衛者に知識を与える主…人のまま死ぬことを望む主と、レイハンドの意味…そんなこと上にいた時に何度も聞いた話であるのにね…永遠の眠りについた主の手を握ると自分のマナが震えるのがわ文字数
主従二人が狭いところに閉じ込められて密着してるときの、変なところ触らないでって言葉が大層エロいって薄い本。変なところというのがどう変なのかどうして変なのか直接的表現でないところをもっと詳しく聞きたいところ。防衛者が主の変なところに触れないように動くと余計に大変なことにだな。
防衛者は基本男の姿をとっているが場合によってはこう一週間くらいかけて性転換することもできるみたいな薄い本とかさ…神の化身ゆえ中身を作り変えることができる…籠りの期間みたいにその間無茶したら死ぬかもしれんしつまり主守れないからよほどのことがないとやらなさそうだしよ。
主従してた頃は防衛者を呼び捨てしてたけど主従夫婦になったら君付けで呼ぶ主の薄い本はどこにあるの?
目を閉じて詠唱に集中して敵の攻撃を避けることを捨てている主に、あいつ丸腰じゃねーかって主に襲いかかろうとする敵。勝利を確信した敵の振りかざした刃が主に届くことはない…防衛者が必ず守ってくれる薄い本を…。
あるはずなんだこちらの女子高生ジャンルのように神の化身ジャンルが…黒天使ちゃん足コキとかオパ子さんの排泄とか防衛者の産卵とか黒猫アニマルビデオとか…野良神の化身がその遺伝子の薄さを利用して中出し百連発みたいな下劣なAVに出たりするんや…。
神の化身と比べて人間って耳とか視線で孕むとかなんとかで簡単に妊娠するって悪い噂鵜呑みにして主に目隠ししたり貞操帯したり監禁してる嫉妬深疑心暗鬼防衛者くんの薄い本落ち着いて!
聖夜祭の空気に当てられてコートのポケットに防衛者の手引き込む主従の薄い本をさ…。
よもつへぐいめいて神の化身の食べ物口にしたら主はこちら側にはもう戻って来れなくなるやつ。魂が神の下僕として召される。貢献とか能力とかの他に完全に好みで神の下僕にしちゃって天界に連れて帰っちゃう防衛者の薄い本ください!
ロイ吟ロイの薄い本って俺のためだけに歌え系ホモとかこの歌声は俺しか知らない系ホモとか詩に昨晩の情事をひっそり混ぜ込んで顔面クリムゾン…ロイターさんが吟遊詩人に石を投げたら今夜俺の部屋に来いの意味でおじゃろう。
主従殺し合い嗚呼…守るための剣…奪うための刃…相手のことを最も近くで見てきた二人の交差する視線…手加減無しの丸裸な魂のぶつかり合いなんだなあ…。背中合わせの二人が、ある時は違いに首元に刃を突きつけ合うような薄い本をさ…。
オディナにそうしたように、主が死んだあともそこで守り続ける防衛者の薄い本…魂の安らぎ…毎日主のお墓に話しかけてるけど死んだ主は防衛者には自分のこと忘れて新しい道を見つけて欲しいと思ってるとたまらん…。愛の女神の本質は束縛とか独占だったりさ…癒しはその命を永遠のものとする…。
血と肉と骨の上に成り立つ癒しの女神。裏にはグロテスクな何かが隠されているみたいな薄い本…綺麗事だけでは生きていけない…。死から救うことを最優先として安楽死させてくれない信仰の中、防衛者が静かに主の胸に一振りの短剣を突き立てる話。これが主の望む癒しであるならば。
かつて恋人を亡くした少女がまた一目彼に会いたくて魔導の道を選び年老い魔術を極めても死者を蘇らせる魔法を見つけることができずやがて寿命が訪れる…最期に神に祈りを捧げると神に魂を掬い上げられ神の下僕になっていた愛しの彼に会える薄い本。最期にあなたに会えて本当によかった…。
過剰なレイハンドはお互い体への負担が大きすぎるから1日1回の制限がある。制限突破しようものならその治癒力に体が耐えきれず細胞が崩壊して一気に老化したり生命力使い切って魔力が暴走して治癒の雨を発動するだけの肉塊になる薄い本か…。
防衛者が最期の魔力で小さな砂糖菓子になってそれを少女の小さな唇が触れて口に含んでひとつに溶け合う薄い本…。
想い人がいる系防衛者に対して主が私を抱きなさい系のやつで目を閉じてればすぐ済むわとかあの娘だと思って抱いてもいいのよみたいなそのなんかそういう薄い本お互い救われなさあって好き…最中に防衛者が漏らした名は主ではなく…。
初めて人の姿を持ち、人と同じ生理現象を受けるようになった防衛者が見よう見まねでもりもり食べたのはいいけど、自分の胃袋の限界がわからずに吐くまで食べてしまったりお腹壊してトイレに籠る薄い本。
行方不明になった防衛者を探して殺した魔物の腹を死んだ目で捌いて中を確認しては安堵するだけの薄い本。盾なき今最早どちらが流した血かわからないほどに傷付いた主。
マントとかローブみたいな体が隠せる系外套着てる防衛者が大怪我隠してるみたいなやつ…平気なふりしていながら足元には点々と血痕…主に隠し通そうとしてる…いつ死んでもおかしくないのに平然としてて、安全な場所に来て気を失うとかそこで怪我に気付かれるとか治療受けて一週間寝てた薄い本…。
血が止まらない…って主の傷押さえてる防衛者の薄い本が見たいじゃん?レイハンドも治癒の雨も効かなくて手から命のこぼれる音がする…。主は癒しの女神の信者だったけど裏切って天罰受けてて、天罰が直接の原因ではないけど巡り巡ってこれ。防衛者は天を仰いで何故ですジュア様!みたいなの…。
突然の雨に降られて駆け込んだ廃屋で防衛者が主にタオル渡して後ろ向いてるからって主に濡れた体拭くの勧めて主も頷いて、衣擦れの音そわそわしながら心を無にして聞いてたらふと見たガラスに半裸の主が反射して写ってるのに気付いてしまう薄い本の話してますか?続けて。
防衛者の防衛者があまりにも元気だから致してる時に主が少し休ませて…って防衛者に縋るのかわいすぎか???休むであってやめるではないのがポイント。防衛者も頑張りすぎたの詫びて労わり入れるじゃん?はやく薄い本を出すんだ。
防衛者を何人も引き連れたチャラ黒天使♂が家畜同然に防衛者を出荷してる薄い本が見たい!
生殖必要ないからその知識もないチャラい黒天使♂が主に気持ちいいことされて虜になる薄い本ください!必要ないのに肉体がそんな作りにされている理由は快楽を得る為であるよと体に教え込んでほしい。恥ずかしい行為であることは理解したのでまたアレしてくんない?ってこっそり誘ってくる黒天使♂。
主と防衛者と黒天使♂でよ、無知な黒天使♂が毎晩毎晩防衛者が主と部屋にこもってるのを見かけて、部屋から主の苦しげな声が聞こえるのを不審に思って防衛者を問い詰める薄い本をくれ…黒天使♂が俺の主に何してんだ?って防衛者に喧嘩売るやつ…そもそも主従出来上がってるのがつらい…。
長命種族だと世界の終わりを見に行こうみたいな路線に行くんだよな…。防衛者が先に死ぬ…主を置いていってしまう…一緒に行こうって主でもいい。黄泉路…君のいない世界の静けさに耐えられない。もしくは最後まで使わなかったレイハンドの魔力を主に残して生きてくださいねって約束をする薄い本を。
主が転生する度に防衛者は彼女の元へ降りて防衛者する系の薄い本…何度生まれ変わっても貴方の防衛者になります系の話。主は防衛者のこと何も覚えてないしフラグ立つかもしれないしそうならないかもしれない。あなたとはどこかで会ったことがあるのかもね、と主が言うのにただ微笑んで応える防衛者。
記憶喪失で普通の人間だと思っている防衛者。ある日、自分が老化しないことに気付く薄い本。ずっと防衛者の側にいた彼女が悲しげに笑っている理由を問うとゆっくりと首を振る。ある時、彼女は魔物に襲われ致命傷を負う。手を握って欲しい、という願いを受けて防衛者が応えると、マナの奔流が彼女文字数畳む
えろなの薄い本くださいbotのつぶやきログ
一時間に一回薄い本くださいするbotでした。めちゃくちゃ欲しいのでElona二次創作に限り自由に使ってください(雑食推奨)(ヴァリアントネタがある)(卑猥なネタもある)
ロイターさんと一緒に実験場に閉じ込められて、ロイターさんがイスに捕まって触手ねうねうされそうなところでイスを支配し、捕らわれてるロイターさんも支配下に置く薄い本ください!
ロイターさんには仲悪い兄か弟がいて、他人同士で異性でしかもエレアなヴェセエリが兄妹として成り立ってるのを不思議そうに見てる薄い本。
ロイターさんにイス焼き食べさせて「これ何の肉か分かる?…イスだよ」って言ったらロイターさんがアレなトラウマ思い出して「…ぅぐっ」ってなりつつ飲み込む薄い本ください!
ロイターさんに金になる仕事をやろうとか言われてホイホイついていったらロイターさんが突然服を脱ぎだしてベッドに誘い込む薄い本ください!
ロイターさんに目をつけられて、ミンチとは気の毒に…って目で吟遊詩人見るけど、二人で暗い場所に移って演奏の個人レッスン求める薄い本ください!
ロイターさんの信仰がイツ様だったので『剣を捨てようとでも思っていたのか?』「まさか。その耐性が欲しかっただけだ」とか受信した。ロイターさん神を利用する信仰しそう。信心深いのもいいけど自分や剣を一番信じてる?ちなみに虚空さんはルルウィだった。ユニークと神の交流な薄い本ください!
ロイターさんは全裸に目隠しと轡で地下牢に枷付きで放置しておきたい。何者かによる一日二回の食事と世話の他には自分の腕を拘束する鎖の音しか聞こえない。でも時々地上の吟遊詩人の演奏がかすかに聞こえてきて、普段なら石を投げるような不愉快な音なのに、今はそれが励みになる的な薄い本ください!
ロイターさんイスにネチョられて幻覚も見始めてイスの触手が人の形を形成していってそれが思い人に似てきて気が狂う直前まで凌辱される薄い本ください!
ロイターさんエーテル病で羽が生えた虚空さんをビーバリバリで上半身裸にして、後ろから馬乗りになって羽むしって辺り一面に白き鷹の羽がばっさー!って舞う薄い本ください!
ロイターさんパーティー会場で剣舞して客の目を引いてる間にヴェセルがこっそり要人暗殺して死体はテーブルの下に隠しちゃう薄い本ください!
ロイターさんザナンと敵対した虚空さんを止める役を担って、二人の間に言葉はないのにそこに存在する虚空さんの殺意に死への恐怖を覚え死を覚悟し相討ちになってでも彼を止めると剣を抜く薄い本ください!
ロイターさんヴェセルに惹かれたのはいいが、ヴェセルに近付くにつれ彼との力量差を自覚し戦う前から敗北を知るけど今さら離れられずに自分の存在が脅かされていくのをひしひしと感じる薄い本ください!
ロイターさん丸腰なのに突然斬りかかられてサークレットが犠牲になり額に軽い怪我を負うだけで済んで格闘で反撃したりして剣を使わずとも貴様など簡単に倒せるとか言って返り血浴びながら過剰防衛気味にフルボッコにしてガードにつきだす薄い本ください!
ロイターさん虚空さんと入れ替わって虚空さんがやたらと丈夫になるけど相変わらずクラムベリー中毒で、俺の体でクラムベリー吸うな!ってロイターさんがふらふらしながら虚空さんを殴りにいく薄い本ください!
ロイターさん虚空さん失踪してようやく忘れられる、あれは過去の男だって割り切れてきた頃に再会して取るに足らない男に成り果ててしまったのにまだ彼への希望を捨てきれず「まだあの男に未練があるのか?」と自問自答する薄い本ください!
ロイターさん殺して回収した死体が呪われて(堕落)て、ヴェセルではなく名も無き冒険者である私に殺されちゃうくらい堕落してるんだね、毎日毎日酒場で飲んだくれて吟遊詩人に石を投げる生活してるから…って三日後のロイターさんに現実を突き付ける薄い本とは。
ロイターさん触手に四肢拘束されて口も塞がれそうになるけど触手噛みちぎってペッてしないかな 怒り狂った触手に全身軋みそうになるくらい緊縛固められないかな この期に及んでも希望はまだ失われていないと不敵な笑みを湛えて頑張●RECな薄い本ください!
ロイターさん隻腕になっちゃって無い方の腕の側が虚空さんの立ち位置みたいになってロイターさんは貴様の手助けは必要ないとか言うけど虚空さんは私では不満か?みたいな薄い本委託はよ。
ロイターさん足に矢が刺さって抜けないから虚空さんにナイフで抉り出されて肩貸してもらって戦地から生き長らえる薄い本ください!
ロイターさん敵に髪掴まれても自ら断髪して華麗に反撃して勝利を納め、ざんばら頭は虚空さんに不器用ながら整えてもらう薄い本ください!
ロイターさん敵に媚薬投げられて身悶えしながら剣を振るってたら隙ができて大変なことになる薄い本ください!
ロイターさん謎プロに唆されて行った豪華パーティーでイスの群れにねうられる薄い本ください。媚薬浴びて自らイスの触手に深く腰を沈めるようなよ。「やめろ!俺を見るな、ッ!」聴衆は若干引きながらも食い入るように見つめてて静まり返った会場にロイターさんの嬌声と粘着質な水音だけが響くの。
ロイターさん毎日薬草と自分の卵と乳の料理食べさせられ、深夜徘徊しないようにってベッドに四肢拘束されたうえ、痛いのは一瞬だからって太いお注射刺されてシーツ乱してベッド軋ませ、明日の朝食採取され、ようやく退院できた頃にはなんかげっそりしてて虚空さんに訝しまれる薄い本ください!
ロイターの第一声は自分でも信じられないほどに熱が籠っていた。自分の意思を置き去りにし、ヴェセルの言う事に従っていれば自分自身を守っていられる。そうだな、とヴェセルは思案する。「私を殴ればいい。それで充分だろう」それがロイターに与えられた命令だった。って薄い本ください!
ロイターは急に暗闇が怖くなった。目を閉ざすことと視力を奪われることは全く違う。真っ暗な視界の中、自分の鼓動と乱れた呼吸の合間を縫う何かが這う音に振り返り、見えないものを見ようとした。って薄い本ください!
ロイターを盗賊のアジトに拉致監禁して沢山痛め付けるけど毎回治癒してあげて肉体的には無傷で先に心が折れろ。近くの墓場には虚空さん常駐してて拉致に気付いてるかもしれないが、ロイターを助けることもなく、ロイターも彼に助けられたいと思わない。見てるこっちがやきもきする薄い本ください!
ロボット三原則的な奴で人間を傷つけられないようにされたマニ様がゲスシモベに乱暴されて採掘されてビクンビクンするじゃん?このポンコツイッちまいやがったwとか思ってたらマニ様がゆっくりを顔を上げて「…ようやく目が覚めたよ」って三原則部分がショートしたのを自覚し反撃に移る薄い本!
ロミアスが手料理に毒盛ってあなたに食べさせてのたうち回るの見て「治療薬はあそこに置いてあるが、生憎未鑑定だ」とかバステポーション並べて誘導したりしてあなたが埋まるまで生きる気力奪う薄い本ください!
ロミアスが正直者のエレアすぎて、人々に裏切られて擦れて歪んじゃった薄い本ください!親切にした相手に核設置されたり緑髪のエレアは殺せって同族にまで被害が及ぶようになったりした結果のロミアス。
ロミアスに良き理解者が出来たけれど種族の差でどんどん老いてやがて死ぬのを見届けてからはますますひねくれてしまう切ない系薄い本ぺらっ
ロミアスチュートリアルの薄い本!引き継いだ生き武器装備してプチを杖で支配したり乞食の死体をステーキにしたりやりたい放題で「どうやら私が教えることは何も無いようだ。ラーネイレ、今すぐここを出よう。…ラーネイレ?どこにいったんだ?まさか貴様!」でロミ肉はプチが美味しくいただきました
ロミアス撫でると全然嬉しくなさそうにされるがままだけど、可愛いとか言ったら溜め息吐かれてそういう扱いはやめろって手を振り払って乱れた髪整えながらそっぽ向かれる薄い本在庫切れ。
ロミアス旅先で度々酷い目に遭わされたはずだわ。エレアな上に美しいラーネイレ一人ならロミアスに降りかかったこと以上の酷い目に遭うかもしれない。だからロミアスは同行したんですが薄い本の前ではロミアスもラーネイレも無力…二人まとめて酷い目に遭う薄い本はどこです?
ワイルドマニ様ヤバくね機械の神であるマニ様がボコボコにされて床に転がされるけど無言で中指立ててニッて笑ってんのヤバくね 神であり機械であるマニ様が人間に合わせた挑発見せ付けるとかヤバくねもっと下落投げられる薄い本ください!
ヴァリウスはエレアだしエーテル病の進行遅いけどちゃんと症状は出ちゃうから、エーテルダガーで胸つつーっと軽く切ってエーテル病進ませて醜い姿にならないよう祈らせる薄い本ください!
ヴェセエリが二人で暮らし始めた頃、家っつーか倉庫にゴミ投げ込まれたり中傷の張り紙とかされたりしてたけど、アルティハイトの妖精が見え隠れしてからはそういう嫌がらせも無くなる薄い本ください!
ヴェセルがいつも傷だらけで帰ってくるからその手当てしてるうちにお医者さん目指すようになるエリシェの薄い本ください!でも妖精から日用品は貰えても、医学書という名の魔法書は手に入れられない。エレアだから町の図書館みたいなとこにも入れない。ヴェセルに包帯巻きながらしょんぼり。
ヴェセルがエリシェと同棲始めてしばらく経った後、夢の中でエリシェに迫られてしまうような悪夢を見て、エリシェは血の繋がりの無い妹であり、しかし異性ということを強く見せ付けられ意識してしまい気まずい思いを抱き、それをエリシェに気取られないよう心の奥に潜めて生きる薄い本ください!
ヴェセルに乗るロイターさんの薄い本が出るわけですね。
ヴェセルに挑み呆気なく敗北し、力というものを理解するロイターさんが必死に努力するけど触れるどころか追い付くことすらできず引き離され、おまけにヴェセルが虚空さんになって失踪し勝ち逃げしちゃう悔しい薄い本ください!
ヴェセルに憧れてずっと背中を追っていた歩兵が、ヴェセルがいなくなって印象反転して空いた席を奪い取りヴェセルと同じ立場に近付こうと執念でロイターさんの右腕になる薄い本ください!
ヴェセルに憧れて軍に志願した歩兵が、国を捨てた虚空さんを恨んで刺しにくる薄い本ください!
ヴェセルは血に濡れた自身の手を見る。この血は誰のものだ。倒したはずの敵はどこだ。「ヴェセル。貴様の敵は誰だ?」ロイターはヴェセルの答えを待っていた。 って感じの混乱のポーション投げられてた虚空さんがロイターさん刺す薄い本ください!
ヴェセル失踪してロイターさんがヴェセルの私物処分することになったけどなかなか捨てられなくてふかふかパンにして残さず食べる薄い本ください!呪われててゲロゲロ吐いても体内に白き鷹の一部を取り込もうとする盲目的白き鷹信仰のロイターさんの薄い本ください!
ヴェセル失踪後くらいからロイターさんが長髪維持してたけど、ヴェルニースで再会して失望して断髪する薄い本ください!
ヴェルニースに終末が訪れて女体化ロイターさんも懸命に戦ってたら服とか切られたり焼けたりしてロイターさんの張りのいいおっぱい\ババーン/するけど構わず終末を終末させ被害は抑えたが、ポロリしてるの隠しもせずそのままでいたらシーナさんに叱られる薄い本ください!
ヴェルニースの虚空さんが餓死で召されて「やっとお前の元に…」とか言ってるところに復活かけて、こんなくだらない死が許されるわけはないだろうってつらつら責めながら媚薬と乳飲ませ生き長らえさせる薄い本ください!
暗闇に紛れ、ナルガみたいに赤い瞳の軌跡を残し首狩りしてくるステルスマニ様とかよ。刃の煌めきに気付いたときには神速で振るわれた鎌に首と胴体を分断させられてる薄い本ください!
闇に溶ける黒いローブの男が虫の息であなたに話しかけてきた。パルミアの影となり、国の為生き、今まさに国の為死に行こうとしている。国に囚われたこの男を馬鹿馬鹿しいと思う反面、あなたはこの男のような馬鹿なペットが欲しいと感じて遺品に手を伸ばすってスランの薄い本ください。
偉大なる神々の運命に翻弄される虚空さんの薄い本ください!一身に背負わされた薄い本ください!畳む